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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ご快復を心から祈っています
(2005-03-04)
山口さん、勇気を出して本を出版して下さって、本当にありがとう。
発見がもう少し早ければ!という後悔は痛いほど分かります。
初期で発見されるのと、病期が進んでから発見されるのでは天と地ほどの差がありますよね...。
人生に限りがあることを実感したからこそ、「不正」を正したかったんですよね。
多くの女性が自らをかえりみ、乳がん検診を受診するきっかけとなりました
(2004-02-22)
昨年、朝日新聞の「見落とされた乳がん」の連載を読み、一体どれだけの女性が、自らを見つめなおし、病院へ走ったことでしょう!
女性なら誰もが一番かかる可能性の高いガン「乳がん」について如何に自分が無知であったか、行政の乳がん検診のシステムがいいかげんであったのか、自らを乳がんから守るためには、どうすればよいのか等、この本から学べました。
ぜひ女性の方に読んでいただきたい本です。女性だけではなく大切な女性がいる男性にも、ぜひ読んで欲しいと思います。
山口さんの自らの実名をあげての勇気ある行動は、検診制度の見直しと言う恩恵を、後に続く全ての女性達に与えてくれましたが、彼女自身にはメリットは何もないと思います。
過酷な運命を見つめる澄んだ瞳と冴えたギャグセンス
(2004-02-22)
抑えた文章で事実を客観的に書いてるため、説得力がありました。
二度も誤診して、順調だったはずの人生を狂わせた医師に対して
さえ、怒りを哀れみに変えて書いているため、読者の私が代わりに
怒りたくなりました。また、時々出てくる詩には、妻として母とし
ての愛やわが子の成長を見届けられない悲しみがさりげなく込めら
単なる闘病記ではない
(2004-02-22)
是非多くの女性に読んでいただきたい。癌を良性の腫瘍と産婦人科医に誤診された彼女は、その検診に疑問を感じ短い文章を新聞社へ投稿。そして悩んだ末実名を公表し、一人孤独の中行政を回り乳がん検診の重要性と検診の在り方を訴えかけた。彼女を失望させた医療従事者。また彼女を救う医療従事者。余命半年を宣告され、家族や仕事、友達や病気に対する不安、今までの人生など、彼女の思いが切々と伝わる一冊である。実名報道後に届いた全国からの大勢の手記も掲載されており、乳がん患者だけではなく、多くの方にこの本を読んでいただき、乳がんの正しい知識で検診をすることにより早期発見に繋がり、多くの命が救われることを願う。
私達が見落としていること、そして今まで見落とされてきたことが彼女の行動で変化しつづけ
(2004-02-21)
幌の友人より
今まで誰も進んで、自ら発言しなかった事を彼女の勇気ある行動に
よって、改めて医療体制の問題点や現状況が明確にされたと思う。
私達はいつでも、誰かが先に声を出してくれるだろうと思い、
それを望み、単に傍観者になってはいないだろうか。
乳がんに関しても、不安はあってもその病気について知ろうとする
おすすめ度:
ご快復を心から祈っています
山口さん、勇気を出して本を出版して下さって、本当にありがとう。
発見がもう少し早ければ!という後悔は痛いほど分かります。
初期で発見されるのと、病期が進んでから発見されるのでは天と地ほどの差がありますよね...。
人生に限りがあることを実感したからこそ、「不正」を正したかったんですよね。
出版したことで、厭な思いをしたことがあったとしても、何百倍も勇気付けられた人がいることを忘れないで。山口さんを支え続けれくれているご家族は本当に人間として素晴らしいと思います。
今受けていらっしゃる治療が良く効いて、ご家族・友人の方々との幸せな日々がずっと続くことを強く心から祈っています。
彼女が告発してくれたことは、他人事ではありません。将来は日本でも8人に1人が乳がんを発症すると言われています。既に数は増加する一方です。彼女の勇気で、検診の有効性が高まり、悲しい思いをする家族の数が減ることを心から願っています。
多くの女性が自らをかえりみ、乳がん検診を受診するきっかけとなりました
昨年、朝日新聞の「見落とされた乳がん」の連載を読み、一体どれだけの女性が、自らを見つめなおし、病院へ走ったことでしょう!
女性なら誰もが一番かかる可能性の高いガン「乳がん」について如何に自分が無知であったか、行政の乳がん検診のシステムがいいかげんであったのか、自らを乳がんから守るためには、どうすればよいのか等、この本から学べました。
ぜひ女性の方に読んでいただきたい本です。女性だけではなく大切な女性がいる男性にも、ぜひ読んで欲しいと思います。
山口さんの自らの実名をあげての勇気ある行動は、検診制度の見直しと言う恩恵を、後に続く全ての女性達に与えてくれましたが、彼女自身にはメリットは何もないと思います。
それなのに、彼女を行動に駆り立てた背景や思いが手記からジンジンと伝わってきます。
一人の女性の、母として、妻として、職業人としての生き方の手記としても大変興味深く感じ、考えさせらる内容でした。
過酷な運命を見つめる澄んだ瞳と冴えたギャグセンス
抑えた文章で事実を客観的に書いてるため、説得力がありました。
二度も誤診して、順調だったはずの人生を狂わせた医師に対して
さえ、怒りを哀れみに変えて書いているため、読者の私が代わりに
怒りたくなりました。また、時々出てくる詩には、妻として母とし
ての愛やわが子の成長を見届けられない悲しみがさりげなく込めら
れていて、涙してしまいました。どんな運命であれ、受け入れて前向
きに生きようとする山口さんの精神的な強さ。それを見守る家族の愛。
自分のことも周囲の人も冷静に澄んだ瞳で見ているという印象を受け
ました。所々に覗かせるギャグセンスも冴えていました。背筋を伸ばされる本。
単なる闘病記ではない
是非多くの女性に読んでいただきたい。癌を良性の腫瘍と産婦人科医に誤診された彼女は、その検診に疑問を感じ短い文章を新聞社へ投稿。そして悩んだ末実名を公表し、一人孤独の中行政を回り乳がん検診の重要性と検診の在り方を訴えかけた。彼女を失望させた医療従事者。また彼女を救う医療従事者。余命半年を宣告され、家族や仕事、友達や病気に対する不安、今までの人生など、彼女の思いが切々と伝わる一冊である。実名報道後に届いた全国からの大勢の手記も掲載されており、乳がん患者だけではなく、多くの方にこの本を読んでいただき、乳がんの正しい知識で検診をすることにより早期発見に繋がり、多くの命が救われることを願う。
私達が見落としていること、そして今まで見落とされてきたことが彼女の行動で変化しつづけ
幌の友人より
今まで誰も進んで、自ら発言しなかった事を彼女の勇気ある行動に
よって、改めて医療体制の問題点や現状況が明確にされたと思う。
私達はいつでも、誰かが先に声を出してくれるだろうと思い、
それを望み、単に傍観者になってはいないだろうか。
乳がんに関しても、不安はあってもその病気について知ろうとする
ことすら避けがちで、ましてやその専門医についてまで真剣に考え
たことがあるだろうか。
私は彼女からたくさんの事を教わったと思う。
この本で彼女は、自分の状況を淡々と語り、問題を提起し、また
勇気さえも与えてくれた。
これから私達は何を見落とさずに生きていくべきか・・・この本を手にする人がそれを決めていける事を心から願い、またこれからの医療制度がより良い方向へ向かう様、彼女と共に見守っていきたい。

