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カスタマーレビュー
おすすめ度:
脳についての情報が新しいしわかりやすく家庭に常備したい
(2006-09-04)
カラーの脳解剖図あり。挿絵もふんだん。
21世紀で脳の診断装置は急速発展したので脳の本は新しくないと駄目だというけど、この本は脳の最新情報を第一線の専門家7人が寄稿していて、情報の新鮮さが感じられる。
本の序盤には、「10の疑問」のページがあり、脳細胞の仕組みや昏睡とは何かなどのトピックが書いてあって読み物としておもしろい。
悪名高いロボトミー手術の歴史とか、サバンの人々の特殊脳力などもあり。
また脳出血などの外科的疾患と統合失調症などの精神障害の両方を、クロスオーバーさせて取り上げている(もう外科的疾患と精神障害を分離できないから、かもしれないけど・・・)
「かつて○○と呼ばれてた病名は今○○と統一された」(例:今は脳溢血という用語は使わない)など、古い知識を持っている読者もうまく理解に誘導してくれる気配りあり。それも全編通じてその配慮があるから、途中のページから拾い読みしてもきちんと読解できる。
脳の病気の説明、対処法も入っているので、一家に一冊置いておきたい。
おすすめ度:
脳についての情報が新しいしわかりやすく家庭に常備したい
カラーの脳解剖図あり。挿絵もふんだん。
21世紀で脳の診断装置は急速発展したので脳の本は新しくないと駄目だというけど、この本は脳の最新情報を第一線の専門家7人が寄稿していて、情報の新鮮さが感じられる。
本の序盤には、「10の疑問」のページがあり、脳細胞の仕組みや昏睡とは何かなどのトピックが書いてあって読み物としておもしろい。
悪名高いロボトミー手術の歴史とか、サバンの人々の特殊脳力などもあり。
また脳出血などの外科的疾患と統合失調症などの精神障害の両方を、クロスオーバーさせて取り上げている(もう外科的疾患と精神障害を分離できないから、かもしれないけど・・・)
「かつて○○と呼ばれてた病名は今○○と統一された」(例:今は脳溢血という用語は使わない)など、古い知識を持っている読者もうまく理解に誘導してくれる気配りあり。それも全編通じてその配慮があるから、途中のページから拾い読みしてもきちんと読解できる。
脳の病気の説明、対処法も入っているので、一家に一冊置いておきたい。

