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カスタマーレビュー
おすすめ度:
尊い記憶となるように。
(2006-09-02)
奇跡体験アンビリバボーで取り上げられたのを観て、もの凄く感動して購入しました。
泣けます。本当に。
他の人も書かれていますが、最終話は見事。
アンビリバボーでやってたのを観た時は涙が止まりませんでした。
一生大切にしたい一冊です。
何度でも読めます
(2005-03-03)
多感な中学生の頃、武者小路実篤の「友情」を初めて読みました。読む度に読後の印象が変わることが面白く、大学を卒業してしばらくするまで毎年夏休みに1度は読み返していました。
作家ならでは
(2004-09-11)
癌にかかった奥さんのために、
作家でもある作者は
毎日、1日1作品を奥さんにプレゼント。
このエピソードだけでも泣けてきますが、
本文はもっと泣けます。
さすがに1778話は載せられませんが、
ピックアップされた文を順番に
読むだけでも時間の経過が感じとられます。
もし、あなたの愛する人が死ぬとわかった時に
夫婦愛と素晴らしいセンチメンタリズム
(2004-07-20)
眉村氏ご夫妻の闘病生活とショートショートに関わるいきさつは、某テレビ番組でも紹介されましたのでご存じの方も多いと思います。高校時代から顔見知りの二人が結婚し、苦楽をともにしつつ、夫は会社を辞めて作家生活へ。そして老年を迎えたご夫妻を待っていたのは妻の癌発病と限られた二人の日々でした。自分にできることは妻だけを読者にしたショートショートを毎日書くことだと眉村氏は毎日原稿用紙に向かいます。毎日毎日彼は一日一話完結の作品を書き続けました。その数なんと1778話。……ここまでのところは最初の5ページ程に書いてある部分ですのでご心配なく。でも、この本を読まれる方は、けっして途中を端折ったりしないで丁寧に順次ページを繰られるようお勧めします。と言いますのは、最後の1778話、これには泣かされます。おおよその予想はできるとはいえ、何という愛情にあふれた素晴らしいセンチメンタリズムでしょうか。一読の価値ある一冊だと思います。
泣ける本
(2004-06-09)
愛する妻の死を宣告された男が、何かしなければいけないと決意したことが、「毎日、1作自分の書いたショートショートを読んであげること」。「なんだそりゃ?」と思うかもしれないが、妻の死という絶対的な事実を受け止めきれないモガキのようにもみえ、かえってリアルに、妻に対する気持ちが伝わってくる。
おすすめ度:
尊い記憶となるように。
奇跡体験アンビリバボーで取り上げられたのを観て、もの凄く感動して購入しました。
泣けます。本当に。
他の人も書かれていますが、最終話は見事。
アンビリバボーでやってたのを観た時は涙が止まりませんでした。
一生大切にしたい一冊です。
何度でも読めます
多感な中学生の頃、武者小路実篤の「友情」を初めて読みました。読む度に読後の印象が変わることが面白く、大学を卒業してしばらくするまで毎年夏休みに1度は読み返していました。
私も既に結婚して来年30歳になりますが、この本は私が60代になるまで、毎年読み返す度に「新しい何か」を気づかせてくれそうな気がします。
作家ならでは
癌にかかった奥さんのために、
作家でもある作者は
毎日、1日1作品を奥さんにプレゼント。
このエピソードだけでも泣けてきますが、
本文はもっと泣けます。
さすがに1778話は載せられませんが、
ピックアップされた文を順番に
読むだけでも時間の経過が感じとられます。
もし、あなたの愛する人が死ぬとわかった時に
何をしてあげられるでしょうか?
夫婦愛と素晴らしいセンチメンタリズム
眉村氏ご夫妻の闘病生活とショートショートに関わるいきさつは、某テレビ番組でも紹介されましたのでご存じの方も多いと思います。高校時代から顔見知りの二人が結婚し、苦楽をともにしつつ、夫は会社を辞めて作家生活へ。そして老年を迎えたご夫妻を待っていたのは妻の癌発病と限られた二人の日々でした。自分にできることは妻だけを読者にしたショートショートを毎日書くことだと眉村氏は毎日原稿用紙に向かいます。毎日毎日彼は一日一話完結の作品を書き続けました。その数なんと1778話。……ここまでのところは最初の5ページ程に書いてある部分ですのでご心配なく。でも、この本を読まれる方は、けっして途中を端折ったりしないで丁寧に順次ページを繰られるようお勧めします。と言いますのは、最後の1778話、これには泣かされます。おおよその予想はできるとはいえ、何という愛情にあふれた素晴らしいセンチメンタリズムでしょうか。一読の価値ある一冊だと思います。
泣ける本
愛する妻の死を宣告された男が、何かしなければいけないと決意したことが、「毎日、1作自分の書いたショートショートを読んであげること」。「なんだそりゃ?」と思うかもしれないが、妻の死という絶対的な事実を受け止めきれないモガキのようにもみえ、かえってリアルに、妻に対する気持ちが伝わってくる。
本文の中に挿入されている短編はそこだけ読むと、よく理解できなものもある。しかし、1日1作、最後の日にかかれた1778番目の話まで、ショートショートの番号が進むにつれて、残された時間を慈しむ二人の様子が浮かび上がってきて、切なくなります。年老いた夫婦が妻に向かって朗読をしてあげる姿、そんな姿を想像するだけで泣けてきます。ちなみに短編では「ウェルカム通り」が印象に残っています。

