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カスタマーレビュー
おすすめ度:
「色彩溢れる紀行文」と「医学エッセイ」要素の好バランス
(2003-05-18)
全体を通じて、著者の豊かな視点と人に対する暖かな眼差しの感じられる、素敵な紀行文である。
特に個人的には日本人に馴染み深いグアム島の、観光地としてではなく固有の文化という知られざる一面に触れ、興味深く感じた。
おすすめ度:
「色彩溢れる紀行文」と「医学エッセイ」要素の好バランス
全体を通じて、著者の豊かな視点と人に対する暖かな眼差しの感じられる、素敵な紀行文である。
特に個人的には日本人に馴染み深いグアム島の、観光地としてではなく固有の文化という知られざる一面に触れ、興味深く感じた。
そして同時に神経医学的示唆にも富んでいる。また、現代科学の持つ問題点なども素直に記述してあるところに、著者の人柄が感じられる。
惜しむらくは、前書きで著者自身のべていることだが、前半と後半が異なる機会についてのものであり、一つの本にまとめてある意味がみえないことである。

