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“消えたい”症候群―リストカットとオーバードーズ 生への処方箋を考える
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
詩によって綴られた闘病記。
(2008-07-10)
うつ病がどんな病気か理解のないまま読むと、
「そんなに消えたいなら消えてしまえ」と思ったり、
或いは知らぬ間にうつの世界に引き込まれたりするかもしれない。
うつ病の症状を一通り把握した上で読むと
客観的に闘病記として読めるだろう。
無気力、無関心、不安感、絶望感、焦燥感、
自責の念、食欲不振、極端な悲観視、希死念慮
全て、神経伝達物質の不足によるうつ病の症状である。
これらの症状が残らず現われているのが彼女の詩から窺える。
好きなことにすら情熱が湧かず、虚脱感を抱え、
症状だと割り切れずに自責の念に苛まれる、
そんな彼女の詩はとても重い。
また、闘病記としてではなく、単純に詩としても読み応えがる。
比喩表現が巧みで、色や匂いが本から湧き出てくるような詩も多い。
彼女の世界
(2005-02-27)
いわゆる闘病記な感じです。でもただの日記ではなくて、彼女からたびたび生み出される詩(文章)がとても印象的。才能、というんでしょうか、アレは。改行の具合とか、絶妙な。読んでるとぼうっとしてしまうくらい引き込まれる、深く深く先の見えないような独特の世界を感じました。言葉に、一字一句に、心をすごく揺さぶられました。静かなのに力強い。あの詩は一見の価値有りだと思います。
「無 の ド真ん中に 放り込んでちょうだい」
すごい。
うつ病の日記
(2004-10-31)
題名の通り、うつ病になった女子大生のうつ病日記。人へ伝えるものではなく、自分に向けたものという印象だった。
うつ病の苦悩は十分伝わってきた
また、著者の母や父のコメントが随所に入っており、家族の対処の仕方の参考になるかも知れない
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或いは知らぬ間にうつの世界に引き込まれたりするかもしれない。
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客観的に闘病記として読めるだろう。
無気力、無関心、不安感、絶望感、焦燥感、
自責の念、食欲不振、極端な悲観視、希死念慮
全て、神経伝達物質の不足によるうつ病の症状である。
これらの症状が残らず現われているのが彼女の詩から窺える。
好きなことにすら情熱が湧かず、虚脱感を抱え、
症状だと割り切れずに自責の念に苛まれる、
そんな彼女の詩はとても重い。
また、闘病記としてではなく、単純に詩としても読み応えがる。
比喩表現が巧みで、色や匂いが本から湧き出てくるような詩も多い。
彼女の世界
いわゆる闘病記な感じです。でもただの日記ではなくて、彼女からたびたび生み出される詩(文章)がとても印象的。才能、というんでしょうか、アレは。改行の具合とか、絶妙な。読んでるとぼうっとしてしまうくらい引き込まれる、深く深く先の見えないような独特の世界を感じました。言葉に、一字一句に、心をすごく揺さぶられました。静かなのに力強い。あの詩は一見の価値有りだと思います。
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