詳細
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
つかむ勇気 手放す勇気
生きてるだけで金メダル
幸せはガンがくれた―心が治した12人の記録
がん哲学外来の話~殺到した患者と家族が笑顔を取り戻す
笑いの免疫学―笑いの「治療革命」最前線
つかむ勇気 手放す勇気
生きてるだけで金メダル
幸せはガンがくれた―心が治した12人の記録
がん哲学外来の話~殺到した患者と家族が笑顔を取り戻す
笑いの免疫学―笑いの「治療革命」最前線
|
|
カスタマーレビュー
おすすめ度:
病気を持つ全ての方に
(2008-07-16)
40歳を過ぎてガンになったエッセイストの岸本葉子さんの本で紹介されていた、樋口 強さん。
岸本さんの本にも、ガンになる前となった後の人生の関心の持ち方、暮らしの中の価値観の変化などが書かれていたが、この、樋口さんの本とCDにも、その様子が描かれている。
私も、最近ガンではないが別の病気を患い、その関係の本はかなり読んだ。
また、それ以外の病気に関する本も読んだが、それぞれの病気の種類ごとに、様々な、その病気特有の悩み、傾向があるのだと実感した。
ガンであるのが苦しいのは、世の中の人が全てガンになるわかではないからだ。
ガンがもし、全ての人が一生に一度は持つ病気だったら、人生の苦しみを、全ての人と分かち合う事ができる。それは、涙だけでなく、笑いもだろう。
この、樋口さんのいのちの落語会は、がん患者とその家族限定で行っている。それは、とりもなおさず、少なくともこの場にいる全ての人間が、がんに関わっているという事で、この会場においては、世の中のマイノリティでなく、世の中のスタンダードになれる場を提供していると言う事だろう。
スタンダードであれば、共通の笑いが取れる。抗がん剤の事も、リハビリの事も、医師や看護師とのやりとりも、共通体験に基づき、笑いが起きる。
たとえば、日本人の笑いと、アメリカ人の笑いに、共通点もあれば、相違点もある事で、日本の落語が日本文化として生きている。同じように、ガンに関わった人のみが爆笑できるそんな笑いを作り出そうとする、それは、一つの文化を創作する試みだろう。
今後の活躍も是非楽しみにしたい方である。
生きることの難しさと強さ
(2005-01-31)
5年後の生存率が限りなく0に近いという癌にかかり、苦しい闘病生活の後、社会復帰し、同じような境遇の人たちのために趣味の落語会をひらく作者。
当たり前のことが当たり前でなくなったときに、人はどう生きるべきか、家族とどのように接していくか、深く考えさせられる本です。
「いのち」とは何かを考えさせられる本です。
作者が開催している落語会の様子をCDに納めており、本だけでなく、作者の生の声(落語)を楽しめます。
作者は、現在も癌と闘っており、ずっとこのまま当たり前の生活を送っていただきたいと心から願っております。
おすすめ度:
病気を持つ全ての方に
40歳を過ぎてガンになったエッセイストの岸本葉子さんの本で紹介されていた、樋口 強さん。
岸本さんの本にも、ガンになる前となった後の人生の関心の持ち方、暮らしの中の価値観の変化などが書かれていたが、この、樋口さんの本とCDにも、その様子が描かれている。
私も、最近ガンではないが別の病気を患い、その関係の本はかなり読んだ。
また、それ以外の病気に関する本も読んだが、それぞれの病気の種類ごとに、様々な、その病気特有の悩み、傾向があるのだと実感した。
ガンであるのが苦しいのは、世の中の人が全てガンになるわかではないからだ。
ガンがもし、全ての人が一生に一度は持つ病気だったら、人生の苦しみを、全ての人と分かち合う事ができる。それは、涙だけでなく、笑いもだろう。
この、樋口さんのいのちの落語会は、がん患者とその家族限定で行っている。それは、とりもなおさず、少なくともこの場にいる全ての人間が、がんに関わっているという事で、この会場においては、世の中のマイノリティでなく、世の中のスタンダードになれる場を提供していると言う事だろう。
スタンダードであれば、共通の笑いが取れる。抗がん剤の事も、リハビリの事も、医師や看護師とのやりとりも、共通体験に基づき、笑いが起きる。
たとえば、日本人の笑いと、アメリカ人の笑いに、共通点もあれば、相違点もある事で、日本の落語が日本文化として生きている。同じように、ガンに関わった人のみが爆笑できるそんな笑いを作り出そうとする、それは、一つの文化を創作する試みだろう。
今後の活躍も是非楽しみにしたい方である。
生きることの難しさと強さ
5年後の生存率が限りなく0に近いという癌にかかり、苦しい闘病生活の後、社会復帰し、同じような境遇の人たちのために趣味の落語会をひらく作者。
当たり前のことが当たり前でなくなったときに、人はどう生きるべきか、家族とどのように接していくか、深く考えさせられる本です。
「いのち」とは何かを考えさせられる本です。
作者が開催している落語会の様子をCDに納めており、本だけでなく、作者の生の声(落語)を楽しめます。
作者は、現在も癌と闘っており、ずっとこのまま当たり前の生活を送っていただきたいと心から願っております。

