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レビュー(Amazon.co.jp)
ベストセラー『記憶力を強くする』の著者であり、気鋭の若手脳研究家、池谷と、クリエイターとして豊富な発想のノウハウをもつ糸井。この2人が、頭のよさや脳の使い方などをテーマに、興味深い対話を繰り広げている。
ベストセラー『記憶力を強くする』の著者であり、気鋭の若手脳研究家、池谷と、クリエイターとして豊富な発想のノウハウをもつ糸井。この2人が、頭のよさや脳の使い方などをテーマに、興味深い対話を繰り広げている。
たとえば、「『頭がいい』と『バカ』の差」について。2人は、記憶された情報を整理し、お互いを関連づけて、的確に表現できるかどうかや、「頭が真っ白」になるディスコミュニケーションの状態に陥るか否かなどのポイントに着目。最終的に、周囲との関係を遮断し、情報の入力をやめれば脳の働きはよくならないことを指摘している。ここで、自分の頭がどんな状態にあるかをチェックすることも可能である。
また、池谷は「脳は、ぜんぜん疲れない」「30歳以降に、脳の能力は飛躍的に伸びる」といった、脳に関する意外な事実を数多く教えてくれる。とくに記憶のカギを握るという「海馬」の研究の様子が述べられたところは、未知の領域に踏み込んでいくような興奮をもたらしてくれる。一方、そうした脳の科学を、クリエイティブな思考や生き方の問題などに押し広めて論じる糸井の話術はじつに巧みである。その知的好奇心のもち方には、見習うべきところが多い。
タイトルどおり、頭がよくなる可能性が科学的に証明されているほか、「よりよく生きる」ために頭をよくするという志の大きなメッセージが込められている。年齢とともに頭の働きも衰えると思い込み、マイナス思考に陥っているような人に、希望を与えてくれる1冊だ。(棚上 勉)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
読みやすい。ためになる
(2008-05-02)
経験とは記憶の蓄積である。ってところが面白かった。
脳の片隅にでも記憶がないことには、知らないし出来ない。
逆に記憶が蓄積されてると、意識せずとも身に付いてる。
外国語学習の際に実感したことと相まって納得してしまいました。
あとは、海馬ならびに右脳を鍛えるには
見知らぬ土地で知らない人と話たりするなど新規開拓性のある行動だとありましたので
これからドンドン新しい出会いを創り右脳を活発にして直観力を鍛えたいと思います。
糸井ファン向け
(2008-03-08)
感想はとにかく「糸井さん、しゃべり過ぎ。」ってことに尽きます。
池谷氏が興味深い脳の話をして盛り上がってきたときに、糸井さんの
「俺って感性鋭いでしょ」的な例え(脳ってハリウッドに似てますよね、みたいな・・)
で、話の腰を折るってパターンが延々つづく。
池谷氏も本心からか気を使ってるのかイチイチそれに感心してみせて、読むほうは
シラけてしまいました。
途中から池谷氏の部分のみ読むようにしたら、そこそこ楽しめました。
難しい脳の最先端の研究を聞き上手な聞き手が噛み砕いて聞き出す、みたいな対談パターンを
期待してる人は、無理にこの本を読まなくても池谷氏の他の著作をお勧めします。
(ちなみに対談中に糸井氏は、その手の対談本にするつもりはなかったと自己弁護?してます)
その方が中身も濃いし、池谷氏は上手な聞き手なしでも分かりやすい説明が天才的にうまい人ですから。
池谷氏も自身のそういう稀有な才能を、中身の薄い対談本やら監修本やらで使い回して
才能の無駄遣いをしないよう期待したいですね。
読むと元気になれます!
(2008-02-11)
すごく面白かったです。
自分の脳の可能性を知り、年をとっていくのが楽しみになりました。
こんなに面白くてためになる本はありません。
ヤル気の出し方なんて、本当に知ってよかった!
根気がないよなぁ・・・と思っていた私には目からウロコ。
とにかくやり始めればいいんだとわかって嬉しくなりました。
人間ってすごいなぁ、私ってすごいなぁと勇気が出てくる本です。
やる気を生み出す方法が分かりました
(2008-01-20)
本書を読んで、ああそうだったのかと納得しました。何も行動を起こしていない状態では、やる気が起こらないのは当然の事だったのです。
<従来の誤解>
従来、私は「やる気と行動」に関して以下のように考えていました。
・当初はやる気が無い状態。
↓
・積極的な考え方をして意識的にやる気を出すように努力する。
↓
・次第に行動的になる。
<今回分かったこと>
やる気を出すには以下の流れになるようです。
・当初はやる気が無い状態。
↓
・何かを手始めにやってみる。
↓
・やっているうちに興味が湧いたり興奮したりして側座核(そくざかく)の神経細胞が刺激を受け、次第にやる気が出てくる。
↓
・行動的になる。
つまり、何も行動していない状態では「やる気」が起きないのは当然であり、何かをやる前にやる気が出ないと悩むことはあまり意味が無いことになります。
やる気が出ないからといって、自分は駄目な人間かも知れない、などと悩む必要は無いのです。
従って何かに手を付けてみる、取りあえず少しやってみるということが、今後の生活を行動的にするのに役立つということです。
消極的に生きるのも人生。積極的に生きるのも人生。回り道をしてしまった方がいるかも知れませんが、一歩前に踏み出してみませんか。
脳みその可能性
(2007-09-27)
いわゆる、世間一般でいわれる「脳」とは、
一味違った面を見ることが出来る本です。
・脳細胞はありあまっている
・年をとるほど、頭は良くなる
・やりすぎが天才を作る
・人は足し算ではなく、かけ算で天才になる
などなど、脳に対する誤解を解き、
新しい可能性を開いてくれそうなキーワードがたくさんです。
小難しいことは書いてありません。
脳科学に詳しくない人にも分かるように、
噛み砕いた喋り方をしている、この本こそ「頭の良い本」です。
おすすめ度:
読みやすい。ためになる
経験とは記憶の蓄積である。ってところが面白かった。
脳の片隅にでも記憶がないことには、知らないし出来ない。
逆に記憶が蓄積されてると、意識せずとも身に付いてる。
外国語学習の際に実感したことと相まって納得してしまいました。
あとは、海馬ならびに右脳を鍛えるには
見知らぬ土地で知らない人と話たりするなど新規開拓性のある行動だとありましたので
これからドンドン新しい出会いを創り右脳を活発にして直観力を鍛えたいと思います。
糸井ファン向け
感想はとにかく「糸井さん、しゃべり過ぎ。」ってことに尽きます。
池谷氏が興味深い脳の話をして盛り上がってきたときに、糸井さんの
「俺って感性鋭いでしょ」的な例え(脳ってハリウッドに似てますよね、みたいな・・)
で、話の腰を折るってパターンが延々つづく。
池谷氏も本心からか気を使ってるのかイチイチそれに感心してみせて、読むほうは
シラけてしまいました。
途中から池谷氏の部分のみ読むようにしたら、そこそこ楽しめました。
難しい脳の最先端の研究を聞き上手な聞き手が噛み砕いて聞き出す、みたいな対談パターンを
期待してる人は、無理にこの本を読まなくても池谷氏の他の著作をお勧めします。
(ちなみに対談中に糸井氏は、その手の対談本にするつもりはなかったと自己弁護?してます)
その方が中身も濃いし、池谷氏は上手な聞き手なしでも分かりやすい説明が天才的にうまい人ですから。
池谷氏も自身のそういう稀有な才能を、中身の薄い対談本やら監修本やらで使い回して
才能の無駄遣いをしないよう期待したいですね。
読むと元気になれます!
すごく面白かったです。
自分の脳の可能性を知り、年をとっていくのが楽しみになりました。
こんなに面白くてためになる本はありません。
ヤル気の出し方なんて、本当に知ってよかった!
根気がないよなぁ・・・と思っていた私には目からウロコ。
とにかくやり始めればいいんだとわかって嬉しくなりました。
人間ってすごいなぁ、私ってすごいなぁと勇気が出てくる本です。
やる気を生み出す方法が分かりました
本書を読んで、ああそうだったのかと納得しました。何も行動を起こしていない状態では、やる気が起こらないのは当然の事だったのです。
<従来の誤解>
従来、私は「やる気と行動」に関して以下のように考えていました。
・当初はやる気が無い状態。
↓
・積極的な考え方をして意識的にやる気を出すように努力する。
↓
・次第に行動的になる。
<今回分かったこと>
やる気を出すには以下の流れになるようです。
・当初はやる気が無い状態。
↓
・何かを手始めにやってみる。
↓
・やっているうちに興味が湧いたり興奮したりして側座核(そくざかく)の神経細胞が刺激を受け、次第にやる気が出てくる。
↓
・行動的になる。
つまり、何も行動していない状態では「やる気」が起きないのは当然であり、何かをやる前にやる気が出ないと悩むことはあまり意味が無いことになります。
やる気が出ないからといって、自分は駄目な人間かも知れない、などと悩む必要は無いのです。
従って何かに手を付けてみる、取りあえず少しやってみるということが、今後の生活を行動的にするのに役立つということです。
消極的に生きるのも人生。積極的に生きるのも人生。回り道をしてしまった方がいるかも知れませんが、一歩前に踏み出してみませんか。
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いわゆる、世間一般でいわれる「脳」とは、
一味違った面を見ることが出来る本です。
・脳細胞はありあまっている
・年をとるほど、頭は良くなる
・やりすぎが天才を作る
・人は足し算ではなく、かけ算で天才になる
などなど、脳に対する誤解を解き、
新しい可能性を開いてくれそうなキーワードがたくさんです。
小難しいことは書いてありません。
脳科学に詳しくない人にも分かるように、
噛み砕いた喋り方をしている、この本こそ「頭の良い本」です。

