詳細
Robert G Twycross
Sylvia A Lack
武田 文和
医学書院
価格:¥ 2,310
発売日:1991-06 /通常3~5週間以内に発送
Sylvia A Lack
武田 文和
医学書院
価格:¥ 2,310
発売日:1991-06 /通常3~5週間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
末期癌医療に関する有用な本
(2006-07-25)
この本は、イギリスの内科医トゥワイクロス(Twycross)氏とアメリカの内科医であるラック(Lack)氏の共著であるが、日野原重明氏の推薦文や、訳者の武田文和氏の序文を読むと、トゥワイクロス氏が主たる著者の様である。−−又、著者達の第1版への序文を読むと、本書は、オックスフォードとニューヘブンで交互に開催されて居た進行癌における症状コントロールについてのセミナーや講義の覚え書きに基いて書かれた本だと言ふ事である。
非常に実用的な本である。(学生向きではないかも知れない。)緩和ケアに使用される薬の事などは、日本と状況が違ふが、それよりも、第二部の「進行癌における経口モルヒネQ&A」で、モルヒネの使用法に関する非常に具体的な事柄が書かれてある事などが貴重である。−−例えば、死期が近ずいて患者の意識が障害さえてもモルヒネの投与を中止してはならない等、大切な事柄が、具体的、かつ明確に書かれて居る。−−末期癌医療に関する非常に有用な本である。
(西岡昌紀・内科医)
おすすめ度:
末期癌医療に関する有用な本
この本は、イギリスの内科医トゥワイクロス(Twycross)氏とアメリカの内科医であるラック(Lack)氏の共著であるが、日野原重明氏の推薦文や、訳者の武田文和氏の序文を読むと、トゥワイクロス氏が主たる著者の様である。−−又、著者達の第1版への序文を読むと、本書は、オックスフォードとニューヘブンで交互に開催されて居た進行癌における症状コントロールについてのセミナーや講義の覚え書きに基いて書かれた本だと言ふ事である。
非常に実用的な本である。(学生向きではないかも知れない。)緩和ケアに使用される薬の事などは、日本と状況が違ふが、それよりも、第二部の「進行癌における経口モルヒネQ&A」で、モルヒネの使用法に関する非常に具体的な事柄が書かれてある事などが貴重である。−−例えば、死期が近ずいて患者の意識が障害さえてもモルヒネの投与を中止してはならない等、大切な事柄が、具体的、かつ明確に書かれて居る。−−末期癌医療に関する非常に有用な本である。
(西岡昌紀・内科医)

