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カスタマーレビュー
おすすめ度:
これからのキズ治療はコレだ!
(2008-09-06)
今、思い返せば、うん十年前の小学校でも憧れの保健室で消毒、大人になってからもオキシドールでヒリヒリさせながら消毒…。筆者の言う通り「ビールに枝豆、カレーに福神漬け」のように「キズに消毒」は定番中の定番セットであると思っていた。しかし、痛くもなく、簡単、しかも早く治るこの治療方法は是非とも実践してみたい。特にワセリンでヤケドの痛みが軽減されるということが分かり勉強になった。しかし手足の少々大きなキズや小さなヤケドならともかく、特に女性の顔面へのキズや少し広範囲に渡るヤケドだと素人には判断が難しく、まずは病院へ行くと思います。巻末には治療の前後の様子がカラー写真で載っているので参考になりますよ。
新常識
(2008-06-21)
早くこの常識が一般常識として広まってほしいです・・
つい昨日も下の子と上の子が怪我をしました。
ご近所の方が上の子の傷だけに軟膏を塗っていました。
ゲルマニウム入りのクリームだとか・・ですが添加物など確認できず。
消毒薬の役目も果たすと言われ、まぁ強い消毒液より大丈夫かな・・と内心思い帰りました。
その後、家でこの本に書いてあるいつもの治療法をして
(今回はシャワーついでにキレイに小さな砂粒まで洗い流したあと、キズパワーパッドを付けました)
その日は寝ました。
翌日見ると、面白いことに上の子の方の傷だけが炎症を起こしてるようでした。
膿んで臭うまでひどくないにしても、まわりが赤く腫れて、少しズキズキすると言っています。
なので早速、キズパワーパッドは外しました(これも詳しく本に書いてあります。)
もしかしたら塗っていただいたときに、悪い細菌が(指から)ついたのかもしれないしわからないのですが
なんにしても、消毒やらクリームやら要らないのだなぁと思いました。
小さな子供のいる家庭では擦り傷が絶えないと思うし
主婦として軽い火傷や小さな切り傷がよくある身としては
一家を担う母親としてこの本は、とても支えになり助かる教本です。
白色ワセリンも薬局で安価で買えるし、量もたっぷりあるので永遠的になくならない感じがしますw
いつもはラップすらも面倒で、小さい傷にはワセリンと防水絆創膏で終わりです。
すっごく簡単で傷の治りも早く子供たちも絆創膏が大好きです。
内容としては、どうしてガーゼがよくないのか、消毒薬がいらないのか、傷の治るメカニズム、膿む原因まで
いろんな切り口からこと細かに説明してあるので、「なぜ?」にはとことん答えている感じです。
固い内容に偏りがちな医学的内容でも、著者の自分ツッコミがあったりw
文章構成も、好感を持てる感じでした。
星1つ減らした理由は、炎症・化膿してしまったときの対処方法が
触りとしては載ってるんですが(化膿の原因になっているものを除去する)
今回のように傷口に、一見何も異物がない状態ではどう対処したら良いのか細
かく載っているともっともっと良かったと思ったので。
傷治療の常識への挑戦
(2006-07-06)
著者夏井睦氏は、現在も傷の治療の中心方法とされてきた乾燥ガーゼ治療とまったく異にする湿潤治療を一般の方への啓蒙書としてこの本を書いてきた。しかし、文面のあちこちに、この治療法をいまだ乾燥療法を信じている医療関係者達に理解してもらう大変さがにじみ出ている。実際に湿潤療法を実践してみると、本当に著者の言うようにきれいに直る。興味のある方は是非今日からでも実践して欲しい。しかし、一般の方にはどの時点で医者に見せたらいいのかの判断をする基準が、曖昧である。著者は本文の中で記していはいるが、臨床経験がある医師である著者だからわかる基準のようにも思える。
傷の治癒過程をちゃんと踏まえた治療法に本当に敬服するし、良くぞ言ってくれたと賞賛に値する治療法である。常識の非常識さを暴く著者のパワーに本当に頭の下がる一冊である。
痛くない傷の直し方が分かる。
(2005-12-30)
前作「創傷治療の常識非常識―〈消毒とガーゼ〉撲滅宣言」よりも素人向けに分かり易い内容になっており読みやすかった。
筆者が唱える治療法がもっと全国的に広まっていれば、先日の手術痕もも少し綺麗になったのではないかと思う。
傷の絶えない子供がいる家にお勧め。
おすすめ度:
これからのキズ治療はコレだ!
今、思い返せば、うん十年前の小学校でも憧れの保健室で消毒、大人になってからもオキシドールでヒリヒリさせながら消毒…。筆者の言う通り「ビールに枝豆、カレーに福神漬け」のように「キズに消毒」は定番中の定番セットであると思っていた。しかし、痛くもなく、簡単、しかも早く治るこの治療方法は是非とも実践してみたい。特にワセリンでヤケドの痛みが軽減されるということが分かり勉強になった。しかし手足の少々大きなキズや小さなヤケドならともかく、特に女性の顔面へのキズや少し広範囲に渡るヤケドだと素人には判断が難しく、まずは病院へ行くと思います。巻末には治療の前後の様子がカラー写真で載っているので参考になりますよ。
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早くこの常識が一般常識として広まってほしいです・・
つい昨日も下の子と上の子が怪我をしました。
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その後、家でこの本に書いてあるいつもの治療法をして
(今回はシャワーついでにキレイに小さな砂粒まで洗い流したあと、キズパワーパッドを付けました)
その日は寝ました。
翌日見ると、面白いことに上の子の方の傷だけが炎症を起こしてるようでした。
膿んで臭うまでひどくないにしても、まわりが赤く腫れて、少しズキズキすると言っています。
なので早速、キズパワーパッドは外しました(これも詳しく本に書いてあります。)
もしかしたら塗っていただいたときに、悪い細菌が(指から)ついたのかもしれないしわからないのですが
なんにしても、消毒やらクリームやら要らないのだなぁと思いました。
小さな子供のいる家庭では擦り傷が絶えないと思うし
主婦として軽い火傷や小さな切り傷がよくある身としては
一家を担う母親としてこの本は、とても支えになり助かる教本です。
白色ワセリンも薬局で安価で買えるし、量もたっぷりあるので永遠的になくならない感じがしますw
いつもはラップすらも面倒で、小さい傷にはワセリンと防水絆創膏で終わりです。
すっごく簡単で傷の治りも早く子供たちも絆創膏が大好きです。
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いろんな切り口からこと細かに説明してあるので、「なぜ?」にはとことん答えている感じです。
固い内容に偏りがちな医学的内容でも、著者の自分ツッコミがあったりw
文章構成も、好感を持てる感じでした。
星1つ減らした理由は、炎症・化膿してしまったときの対処方法が
触りとしては載ってるんですが(化膿の原因になっているものを除去する)
今回のように傷口に、一見何も異物がない状態ではどう対処したら良いのか細
かく載っているともっともっと良かったと思ったので。
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著者夏井睦氏は、現在も傷の治療の中心方法とされてきた乾燥ガーゼ治療とまったく異にする湿潤治療を一般の方への啓蒙書としてこの本を書いてきた。しかし、文面のあちこちに、この治療法をいまだ乾燥療法を信じている医療関係者達に理解してもらう大変さがにじみ出ている。実際に湿潤療法を実践してみると、本当に著者の言うようにきれいに直る。興味のある方は是非今日からでも実践して欲しい。しかし、一般の方にはどの時点で医者に見せたらいいのかの判断をする基準が、曖昧である。著者は本文の中で記していはいるが、臨床経験がある医師である著者だからわかる基準のようにも思える。
傷の治癒過程をちゃんと踏まえた治療法に本当に敬服するし、良くぞ言ってくれたと賞賛に値する治療法である。常識の非常識さを暴く著者のパワーに本当に頭の下がる一冊である。
痛くない傷の直し方が分かる。
前作「創傷治療の常識非常識―〈消毒とガーゼ〉撲滅宣言」よりも素人向けに分かり易い内容になっており読みやすかった。
筆者が唱える治療法がもっと全国的に広まっていれば、先日の手術痕もも少し綺麗になったのではないかと思う。
傷の絶えない子供がいる家にお勧め。

