詳細
|
|
カスタマーレビュー
おすすめ度:
死にたいと思う人へ・・・
(2005-05-21)
25年前、週刊誌に特集された若き医師の手記が、この本の元でした。医師一家に育った主人公が、ためらうことなくその道に入り、すべての人が幸せになるためにはどうすれば良いか?ということを考え、そして自分にも愛する人ができ、家族を持ちいざこれからというときに、病魔は彼を蝕んでいきました。それでも、家族のことを常に思い、人をねたむことなく、いつも患者様を勇気付けることが出来た主人公の力の源は、何から出ていたのでしょうか?それは、家族のために生きたいという一念だと思います。死にたいと思う人たちへ・・・・・人は、一人では生きていけません。あなたを常に見守ってくれる人のために、愛してくれる人のために、生きていきましょう。
家族、そして医療界へ遺した言葉の凄さ
(2004-01-21)
本当に、あの井村和清医師の遺したこの手記に書かれている言葉は何故こうも見事なのか。井村医師は、自らが悪性腫瘍に罹ったことで、飛鳥ちゃんや当時まだ見ぬ子であった清子ちゃんなどの家族にこの手記を遺したわけだが、その言葉は死が間近に迫っていて、普通ではとても考えられない様な視点で書かれているので、とても感動する。 又、井村医師はまだ若手の医師だったせいか、自分がもし生きていられればこのような医療を目指したかったというのが書かれている。その言葉は、今の日本の医療にも当てはまるため、大変な言葉だと思う。これも恐らく、死が目前に迫っていた人でなければ書けないのではないだろうか。本当に、この言葉は物凄いと思う。 余談になるが、この関連に「飛鳥、まだ見ぬ子清子の母として」と、この手記が出た翌年に放送されたNHK特集「妻へ飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」のビデオがある。井村医師が何を遺された人に伝えたかったのか深く考えたい人は、是非この2つも一緒に見て欲しいと思う。
泣きました
(2002-10-08)
たまたま学校で見つけたこの本に、コレほどまで感動させられるとは思いませんでした。
自ら医師でありながら、病魔に犯されていく筆者の気持ちを考えると可哀想でなりません。
けれど、決して暗くは無く、前向きな発言があり、筆者の人柄が伝わってきます。
泣きました
(2002-10-08)
たまたま学校で見つけたこの本に、コレほどまで感動させられるとは思いませんでした。
自ら医師でありながら、病魔に犯されていく筆者の気持ちを考えると可哀想でなりません。
けれど、決して暗くは無く、前向きな発言があり、筆者の人柄が伝わってきます。
生きることのすばらしさ
(2001-12-03)
鳥越俊太郎『ニュースの職人』→柳田邦夫『事実を見る眼』とお勧め本をたどって、この本にたどり着いたのですが、まず、本ってすばらしいなと改めて思います。
この本は、もともと著者がお世話になった家族や友人に向けて書いた私家版だったそうですが、それを出版、それも手に入れやすい新書として発売してくれたことに、感謝したいと思います。
おすすめ度:
死にたいと思う人へ・・・
25年前、週刊誌に特集された若き医師の手記が、この本の元でした。医師一家に育った主人公が、ためらうことなくその道に入り、すべての人が幸せになるためにはどうすれば良いか?ということを考え、そして自分にも愛する人ができ、家族を持ちいざこれからというときに、病魔は彼を蝕んでいきました。それでも、家族のことを常に思い、人をねたむことなく、いつも患者様を勇気付けることが出来た主人公の力の源は、何から出ていたのでしょうか?それは、家族のために生きたいという一念だと思います。死にたいと思う人たちへ・・・・・人は、一人では生きていけません。あなたを常に見守ってくれる人のために、愛してくれる人のために、生きていきましょう。
家族、そして医療界へ遺した言葉の凄さ
本当に、あの井村和清医師の遺したこの手記に書かれている言葉は何故こうも見事なのか。井村医師は、自らが悪性腫瘍に罹ったことで、飛鳥ちゃんや当時まだ見ぬ子であった清子ちゃんなどの家族にこの手記を遺したわけだが、その言葉は死が間近に迫っていて、普通ではとても考えられない様な視点で書かれているので、とても感動する。 又、井村医師はまだ若手の医師だったせいか、自分がもし生きていられればこのような医療を目指したかったというのが書かれている。その言葉は、今の日本の医療にも当てはまるため、大変な言葉だと思う。これも恐らく、死が目前に迫っていた人でなければ書けないのではないだろうか。本当に、この言葉は物凄いと思う。 余談になるが、この関連に「飛鳥、まだ見ぬ子清子の母として」と、この手記が出た翌年に放送されたNHK特集「妻へ飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」のビデオがある。井村医師が何を遺された人に伝えたかったのか深く考えたい人は、是非この2つも一緒に見て欲しいと思う。
泣きました
たまたま学校で見つけたこの本に、コレほどまで感動させられるとは思いませんでした。
自ら医師でありながら、病魔に犯されていく筆者の気持ちを考えると可哀想でなりません。
けれど、決して暗くは無く、前向きな発言があり、筆者の人柄が伝わってきます。
そんな筆者が最後に家族、交流のあった人たち、そしてまだ見ぬ子へ送ったメッセージがこの一冊です。
泣きました
たまたま学校で見つけたこの本に、コレほどまで感動させられるとは思いませんでした。
自ら医師でありながら、病魔に犯されていく筆者の気持ちを考えると可哀想でなりません。
けれど、決して暗くは無く、前向きな発言があり、筆者の人柄が伝わってきます。
そんな筆者が最後に家族、交流のあった人たち、そしてまだ見ぬ子へ送ったメッセージがこの一冊です。
生きることのすばらしさ
鳥越俊太郎『ニュースの職人』→柳田邦夫『事実を見る眼』とお勧め本をたどって、この本にたどり着いたのですが、まず、本ってすばらしいなと改めて思います。
この本は、もともと著者がお世話になった家族や友人に向けて書いた私家版だったそうですが、それを出版、それも手に入れやすい新書として発売してくれたことに、感謝したいと思います。
生きることのすばらしさと大変さ、医者と患者、親子、夫婦。どんなことがあっても、この著者のように勇気を持って戦うことができたら…。

