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カスタマーレビュー
おすすめ度:
良書です。
(2008-06-25)
日本にも認知療法が浸透してきた昨今、
内容が非常に分かりやすく、
読みやすい本書は良書だと思います。
認知療法の入門書として、本書で概要を掴み、
そしてさらに
「うつ病の認知療法 (認知療法シリーズ)」
「認知療法入門」
といった専門書を読むと良いかもしれません。
しかし、本書を読めば自分自身で認知療法ができるようになるというものではなく、
また、専門家が本書を用いて認知療法を実践できるかというと難しいかもしれません。
日本には認知療法(認知行動療法)の教育機関がほとんどなく、
実践できる能力を身につけるのはまだまだ難しい状況かと思います。
より実践的な良書が刊行されることを期待しています。
薄くて何度も読み返せました。
(2007-10-05)
結論からいって、認知療法についての知識を今以上にもっと深めたいと思っている人には、
少々物足りないかもしれません(その薄さゆえに)。
けれど、私は自分がうつ病になってから、大野先生の「うつ」と「認知療法」に関する本を
いくつか買ってきましたが、最初から最後まで読破できたのはこの本が初めてです。
うつで苦しんでいる最中に、そんなに厚い本は読めません。字を目で追うので精一杯で、
頭に知識として吸収されませんから。そういった意味では、この本は薄くて読みやすくて
「手ごろ」だと思います。
何度も読み返していると、
“分かっているようでいて、肝心なとき(うつのとき)に思い出せない言葉”
が結構見つかります。
例えば・・・
「うつで辛いときは、“今の状況はこのまま変わらない。この辛い気持ちは一生続くだろう”
と考えます。
そう考えると、それが本当のように思えますが、
この自動思考が描く将来は、いくつかの可能性のうちの1つに過ぎないのです」
・・・みたいな、うつで辛い気持ちをほぐしてくれる言葉が、いろんなところに
書いてあります。
私は、この本の中の言葉で心に響いた言葉は、でっかく紙に書いて部屋の壁に
貼ってあります。辛いとき、壁の言葉を見て、気分を楽にするよう、心掛けています。
「うつ」や「不安」で苦しんでいる人の手助けになる、という点では十分だと思います。
ただ、認知療法をとても詳しく知りたい人、
例えば・・・認知(=ものの見方や考え方)のゆがみを修正するのに役立つ
“自分への問いかけの言葉”などをもっと多く知りたい、とかいう人
にとっては、少々物足りないかな?と思います(薄いから仕方ないのだけれど)。
ということで、ひとつ減点で星4つにしました。
ちょっとどうかな?
(2007-09-14)
どういうときに落ち込むのか?それが判っていら
鬱にはにはなってないって!(笑)それを書いてみる・・・
その時点で挫折しました。わけもなく鬱に陥り、なかなか
そこから脱け出せないから、皆さん困っているではないでしょうか?
だから私は出だしで頓挫してしまいました。
随分前に買ったのにいまだに開いていません。
心理学や精神医学の勉強の役にもあまり立たない気もします。
何のために買ったのだろう・・・今でも謎です。
良書だと思います
(2007-08-29)
方法論として使えると思います
単に「頑張って」と言ってはいけないといったことはうつ病を知ってる人は誰でも知っていま
す
じゃ、どうするか・・・そこから脱却するための方法をわかりやすく、かつ具体的に書いてあります
いわば「実習」
一人でするより、グループなどでするほうがいいかも
簡単なテーマを選んで、まずは本に沿って書き込んでいってみることをおすすめします
うつ初心者、性格分析したい方、ネガティブ発想を直したい方へおススメです
(2007-01-14)
この本は、何気ない生活のワンシーンを切り抜いて、そこに隠れているマイナス要因を探り当てていけるように構成されています。夫婦関係や、ふとしたはずみで感じるネガティブな発想を克服していくという手法の「認知療法」なのかもしれません。普段から、あまり自分を省みずに必死に努力して来た方々にはふさわしい書だと思います。
ただし病歴が長くなってくると、おのずと病気の原因を探り当てられるようになってきます。
うつ病にかかった後は、自分がどのような状況で不安や憂鬱感を感じてしまうのかを分析しながら生きていくようになることでしょう。そして改善へと向かい、たくましくなっていくのだと思います。病歴が長い人ほど、直感的に病理を理解できるようになるのではないでしょうか。病歴が長い方や、ある程度精神疾患についての知識を持っている方がこの本を開いた瞬間、もしかしたら「そんなことはとっくに考えつくしてきたんだけどな・・」とがっかりするかもしれません。
「抗不安剤がもう利かない!」 「とにかく眠れない!」 という状態の方には、期待はずれなアドバイスが満載されているかもしれません。
おすすめ度:
良書です。
日本にも認知療法が浸透してきた昨今、
内容が非常に分かりやすく、
読みやすい本書は良書だと思います。
認知療法の入門書として、本書で概要を掴み、
そしてさらに
「うつ病の認知療法 (認知療法シリーズ)」
「認知療法入門」
といった専門書を読むと良いかもしれません。
しかし、本書を読めば自分自身で認知療法ができるようになるというものではなく、
また、専門家が本書を用いて認知療法を実践できるかというと難しいかもしれません。
日本には認知療法(認知行動療法)の教育機関がほとんどなく、
実践できる能力を身につけるのはまだまだ難しい状況かと思います。
より実践的な良書が刊行されることを期待しています。
薄くて何度も読み返せました。
結論からいって、認知療法についての知識を今以上にもっと深めたいと思っている人には、
少々物足りないかもしれません(その薄さゆえに)。
けれど、私は自分がうつ病になってから、大野先生の「うつ」と「認知療法」に関する本を
いくつか買ってきましたが、最初から最後まで読破できたのはこの本が初めてです。
うつで苦しんでいる最中に、そんなに厚い本は読めません。字を目で追うので精一杯で、
頭に知識として吸収されませんから。そういった意味では、この本は薄くて読みやすくて
「手ごろ」だと思います。
何度も読み返していると、
“分かっているようでいて、肝心なとき(うつのとき)に思い出せない言葉”
が結構見つかります。
例えば・・・
「うつで辛いときは、“今の状況はこのまま変わらない。この辛い気持ちは一生続くだろう”
と考えます。
そう考えると、それが本当のように思えますが、
この自動思考が描く将来は、いくつかの可能性のうちの1つに過ぎないのです」
・・・みたいな、うつで辛い気持ちをほぐしてくれる言葉が、いろんなところに
書いてあります。
私は、この本の中の言葉で心に響いた言葉は、でっかく紙に書いて部屋の壁に
貼ってあります。辛いとき、壁の言葉を見て、気分を楽にするよう、心掛けています。
「うつ」や「不安」で苦しんでいる人の手助けになる、という点では十分だと思います。
ただ、認知療法をとても詳しく知りたい人、
例えば・・・認知(=ものの見方や考え方)のゆがみを修正するのに役立つ
“自分への問いかけの言葉”などをもっと多く知りたい、とかいう人
にとっては、少々物足りないかな?と思います(薄いから仕方ないのだけれど)。
ということで、ひとつ減点で星4つにしました。
ちょっとどうかな?
どういうときに落ち込むのか?それが判っていら
鬱にはにはなってないって!(笑)それを書いてみる・・・
その時点で挫折しました。わけもなく鬱に陥り、なかなか
そこから脱け出せないから、皆さん困っているではないでしょうか?
だから私は出だしで頓挫してしまいました。
随分前に買ったのにいまだに開いていません。
心理学や精神医学の勉強の役にもあまり立たない気もします。
何のために買ったのだろう・・・今でも謎です。
良書だと思います
方法論として使えると思います
単に「頑張って」と言ってはいけないといったことはうつ病を知ってる人は誰でも知っていま
す
じゃ、どうするか・・・そこから脱却するための方法をわかりやすく、かつ具体的に書いてあります
いわば「実習」
一人でするより、グループなどでするほうがいいかも
簡単なテーマを選んで、まずは本に沿って書き込んでいってみることをおすすめします
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この本は、何気ない生活のワンシーンを切り抜いて、そこに隠れているマイナス要因を探り当てていけるように構成されています。夫婦関係や、ふとしたはずみで感じるネガティブな発想を克服していくという手法の「認知療法」なのかもしれません。普段から、あまり自分を省みずに必死に努力して来た方々にはふさわしい書だと思います。
ただし病歴が長くなってくると、おのずと病気の原因を探り当てられるようになってきます。
うつ病にかかった後は、自分がどのような状況で不安や憂鬱感を感じてしまうのかを分析しながら生きていくようになることでしょう。そして改善へと向かい、たくましくなっていくのだと思います。病歴が長い人ほど、直感的に病理を理解できるようになるのではないでしょうか。病歴が長い方や、ある程度精神疾患についての知識を持っている方がこの本を開いた瞬間、もしかしたら「そんなことはとっくに考えつくしてきたんだけどな・・」とがっかりするかもしれません。
「抗不安剤がもう利かない!」 「とにかく眠れない!」 という状態の方には、期待はずれなアドバイスが満載されているかもしれません。

