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カスタマーレビュー
おすすめ度:
意外と良書でした。
(2008-07-24)
「良い点」
・良いことが書いてある。
・分かりやすく書いてあるので楽に読める。
「悪い点」
・「安くて便利ならばと、なんの問題意識も持たずに食品を買う消費者の側にも責任がある。」との主張。
添加物の害なんて知らなかったのに、一般人に責任はありません。
悪いのは騙したほうです。強いていうならば、自分に対する責任ぐらいです。
・「メリットもある。」との主張。
僕はそうは思わないです。知っていたら食べてませんでした。
真面目な業者の利益も損ねるでしょう。
個人的には安い誘惑を断ち切るストレスが増えただけです。
非論理的で非科学的な本です
(2008-05-14)
この本の問題点は、食品添加物が人体に有害であるという前提にたっていること。
その科学的根拠が全く示されていない。
そして、いかに政府はいいかげんな検査によって基準値を決めているかという話をしているが、これも事実と全く違う。
厚生労働省も原則、国際的な基準に沿った許容量を設定している。
第一、筆者の説明するように、”危険な”食品添加物を毎日大量に食べているのなら、
明らかな被害者が出るはずである。
しかも現在より以前のほうがはるかに危険な添加物が使用されていたのである。
明らかに非論理的、非科学的な内容。
人々に恐怖を煽って商売のネタにしているとしか思えない。
衝撃、でした。
(2008-05-04)
母が安部さんの講演会で、とんこつスープの実演に衝撃を受け
「絶対読んで!!」と送ってきてくれた本です。
この本を読んでから、我が家の食卓が変わりました。
今まで、時間がないからと冷凍食品を利用したり
きれいに切りそろえられた、カット野菜を付け合せに使うことが多かったのですが
時間があるときにまとめて手作りしたり、
少し高くても有機野菜を買うようになりました。
安くて便利=安全、なはずがないんですよね。
手間をかければ、おいしくて安全なものが食べられる。
当たり前のことに気づかせてくれた本です。
コンビニのお弁当、コーヒーフレッシュ、ミートボールなど、
怖くて買えなくなったものがたくさんありますが、
今まで何も知らずに口に入れていたことを思うとぞっとします。
お子さんがいる方は絶対読んでみてください。
食べることについて、考えさせられる本です。
添加物の功罪
(2008-03-25)
情報公開の精神、食品問題に大型爆弾を投げた勇気に星5つ。
まだ公開が不十分な点にマイナス2。
添加物は健康に無害化どうかはわかっていない。
らしい。
一つの添加物を摂取するなら健康へ影響はない。
らしい。
しかし、複数の添加物を同時に摂取すればその影響はどうなるかは検証されていないようだ。
したがって、食品添加物=無害とはお世辞にも言いがたいだろう。
一方、添加物は食品の保存性を向上させ、価格も安く抑える効果がある。
添加物のない食品の大量生産は不可能だろう。
見た目も良い方が、消費者は喜ぶ。
安い・キレイ・そこそこ旨い・長持ちする(保存が楽チン)
という要素は他でもない、消費者が求めたものではないか。
経済の発展や女性の社会進出に伴って、料理という時間がなかなか取れないのが各家庭の実情だろう。
しかし、そのような食品に対する利便性は重要ではあるものの、添加物の実態は今までこれほど赤裸々に公開されてはいなかった。
消費者の多くは、何となく、添加物は無害ではないこと、入っていない方が良いことは誰でも知っている。
同時に、どんな添加物がどのようにどれくらい使用されているのかは知らないのが実態ではないだろうか。
この本にファディズム的な扇動的な要素を見るだけではなく、食品の問題について、
今一度再考する時期に来ているかもしれない。
手軽さと安全性は両立しないのか。
できるのか。
食料に乏しく、かつ、豊かな食文化を持つ日本では大きな問題だ。
暴露ではなく「情報公開」の本
(2008-03-19)
筆者の安部氏は自らが添加物を作って売る立場の人間だった。故に添加物の利点・長所も熟知しており、女性の社会進出や経済発展を陰で支えてきた功績もあると言う。しかし毎日食べている食品に何が入っているかを明らかにしないのはフェアではないとも主張する。
またメーカーもコソコソせず、上記した利点・功績もあるのだから堂々と情報公開をして、堂々と売るべきだと説く。
弁当や寿司に入っている小袋入りの醤油は醤油ではなく「醤油風調味料」という、添加物や甘味料が混ぜられて物らしい。それを今は「醤油」として売って良いらしいのだが、それはおかしいと思う。
情報をフェアに公開し、選択権を消費者に与えるべきだという主張には、頷ける所が多い。
ちなみに本書が出版された時に、某一部上場食品メーカーの社長から「よくあの程度の話で留めてくれた」と感謝されたらしい。これはミランカの番組で筆者自身が語っていた。
おすすめ度:
意外と良書でした。
「良い点」
・良いことが書いてある。
・分かりやすく書いてあるので楽に読める。
「悪い点」
・「安くて便利ならばと、なんの問題意識も持たずに食品を買う消費者の側にも責任がある。」との主張。
添加物の害なんて知らなかったのに、一般人に責任はありません。
悪いのは騙したほうです。強いていうならば、自分に対する責任ぐらいです。
・「メリットもある。」との主張。
僕はそうは思わないです。知っていたら食べてませんでした。
真面目な業者の利益も損ねるでしょう。
個人的には安い誘惑を断ち切るストレスが増えただけです。
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その科学的根拠が全く示されていない。
そして、いかに政府はいいかげんな検査によって基準値を決めているかという話をしているが、これも事実と全く違う。
厚生労働省も原則、国際的な基準に沿った許容量を設定している。
第一、筆者の説明するように、”危険な”食品添加物を毎日大量に食べているのなら、
明らかな被害者が出るはずである。
しかも現在より以前のほうがはるかに危険な添加物が使用されていたのである。
明らかに非論理的、非科学的な内容。
人々に恐怖を煽って商売のネタにしているとしか思えない。
衝撃、でした。
母が安部さんの講演会で、とんこつスープの実演に衝撃を受け
「絶対読んで!!」と送ってきてくれた本です。
この本を読んでから、我が家の食卓が変わりました。
今まで、時間がないからと冷凍食品を利用したり
きれいに切りそろえられた、カット野菜を付け合せに使うことが多かったのですが
時間があるときにまとめて手作りしたり、
少し高くても有機野菜を買うようになりました。
安くて便利=安全、なはずがないんですよね。
手間をかければ、おいしくて安全なものが食べられる。
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怖くて買えなくなったものがたくさんありますが、
今まで何も知らずに口に入れていたことを思うとぞっとします。
お子さんがいる方は絶対読んでみてください。
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らしい。
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らしい。
しかし、複数の添加物を同時に摂取すればその影響はどうなるかは検証されていないようだ。
したがって、食品添加物=無害とはお世辞にも言いがたいだろう。
一方、添加物は食品の保存性を向上させ、価格も安く抑える効果がある。
添加物のない食品の大量生産は不可能だろう。
見た目も良い方が、消費者は喜ぶ。
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という要素は他でもない、消費者が求めたものではないか。
経済の発展や女性の社会進出に伴って、料理という時間がなかなか取れないのが各家庭の実情だろう。
しかし、そのような食品に対する利便性は重要ではあるものの、添加物の実態は今までこれほど赤裸々に公開されてはいなかった。
消費者の多くは、何となく、添加物は無害ではないこと、入っていない方が良いことは誰でも知っている。
同時に、どんな添加物がどのようにどれくらい使用されているのかは知らないのが実態ではないだろうか。
この本にファディズム的な扇動的な要素を見るだけではなく、食品の問題について、
今一度再考する時期に来ているかもしれない。
手軽さと安全性は両立しないのか。
できるのか。
食料に乏しく、かつ、豊かな食文化を持つ日本では大きな問題だ。
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またメーカーもコソコソせず、上記した利点・功績もあるのだから堂々と情報公開をして、堂々と売るべきだと説く。
弁当や寿司に入っている小袋入りの醤油は醤油ではなく「醤油風調味料」という、添加物や甘味料が混ぜられて物らしい。それを今は「醤油」として売って良いらしいのだが、それはおかしいと思う。
情報をフェアに公開し、選択権を消費者に与えるべきだという主張には、頷ける所が多い。
ちなみに本書が出版された時に、某一部上場食品メーカーの社長から「よくあの程度の話で留めてくれた」と感謝されたらしい。これはミランカの番組で筆者自身が語っていた。

