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口コミ情報 おすすめ度:
基礎から標準レベルを網羅
(2009-08-26)
基礎から標準レベルを網羅していて、非常に分かりやすいです。量もちょうどよく、次のステップにスムーズに移れると思います。生理学の教科書と一緒に使うことをお薦めします。
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基礎から標準レベルを網羅
基礎から標準レベルを網羅していて、非常に分かりやすいです。量もちょうどよく、次のステップにスムーズに移れると思います。生理学の教科書と一緒に使うことをお薦めします。
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口コミ情報(レビュー) おすすめ度:
基礎から標準レベルを網羅
(2009-08-26)
基礎から標準レベルを網羅していて、非常に分かりやすいです。量もちょうどよく、次のステップにスムーズに移れると思います。生理学の教科書と一緒に使うことをお薦めします。
生理学⇔薬理学のハイブリッド
(2009-01-11)
序盤半分くらいは、生理学的な話(内因性の受容体とホルモン、伝達物質、酵素など)で
占められています。その中で、この受容体にはこういう薬が作用するんですよと
教えてくれます。つまり、多くの薬はマジックのように効くのではなく、もともと体に
備わっている受容体や酵素、トランスポーターなどに作用することを教えてくれます。
後半部分は各論になりますが、多くの薬は序盤部分と重複します。
この重複が「薬の多くは内因性の機構に作用して作用を発揮する」ことをダメ出しのように
諭してくれると思います。賢い人にとっては冗長に思うかもしれませんが。
このことに注意しながら読み進めれば生理学の知識を違った角度から見ることになりますし、
生理的メカニズムをベースにした薬物療法の基本が理解できるようになると思います。
高学年になるとなかなかゆっくり勉強しにくくなるので、三年生、四年生のうちに
読むのをお勧めます。
良い本を見つけました
(2008-05-03)
自分は薬学を学んでいるのですが、教科書に指定された本では知りたい作用機序や用語が説明されてないのに、この本では載っている事が多く、受容体の事も詳しく載っているので購入しました。学生としては高い買い物でしたが、買って後悔などありません。教科書に相応しく感じました。
素晴らしい教科書だが惜しむらくは・・・
(2008-03-16)
他の方が書かれているように素晴らしい教科書であることは間違いありません。
暗記と理解の両方の比重が同じぐらいの薬理学において「暗記より理解」に徹し、暗記要素を減らしてくれているのは評価されるべきだと思います。
しかし、残念なのは巷で言われてる「翻訳でないが故の日本語の分かりやすさ」がさほど光っていないように思います。
1つの主語と述語の間に逆接が2回出てくるなんてのはざらです。
(私のように)細かい性格の人はイライラするかもしれません。
また、誤植が非常に多い。MRP2がMPR2となっていたり、transporterがtoransporterとなっていたりと可愛いものですが、やはり細かい性格の私はイライラしました。
また、完全な初学者はこの本には手を伸ばすべきではないように思います。
というのは、ある程度の生理学・分子細胞生物学的な知識を当たり前としており、このあたりに自信のない医学生等はもっと基本的なことから書いてある他の本にしたほうが無難かもしれません。
内容は文句なしなので☆6つ。そこから上述の点を引いて☆4つです。
最も標準的な和文薬理学教科書
(2007-08-24)
内容的に最も標準的・正確であり、バランスが取れています。それだけでもお勧めできます。
初版からつき合っている者として、少々余計なコメントを加えます。本書は画期的な教科書で、その後の薬理学教科書の書き方を変えた本です。最初に生理活性物質の作用機序を手厚く書く、個々の薬の作用機序はその応用として理解させる、という方針はこの本の初版で初めて採用されました。それまでの薬理学の教科書は基本的に各論の羅列でしたから、この編集方針は画期的だったのです。薬理学を「シグナル伝達の細胞生物学」という一貫した視点から編集したわけです(もちろん研究者はそのようなとらえ方をしていたわけですが、教科書レベルで踏み切ったのはこの本が初めてだった、ということです)。現在、ほとんどの教科書が本書と同様のアプローチをしていますが、本書の影響がそれだけ大きかったということです。
この第5版は第4版に比べてスリムになりました。軽量化もされていますので、学生さんとしては携行に便利にもなりました。基礎研究の進歩に伴って、整理できる部分が増えたということでしょう。ページ数を増やす改訂は簡単ですが、減らす改訂は困難です。編者のご努力に敬意を表します。驚くべきことに、値段は同じです。出版社と編者の意気込みが感じられます。
基礎から標準レベルを網羅
基礎から標準レベルを網羅していて、非常に分かりやすいです。量もちょうどよく、次のステップにスムーズに移れると思います。生理学の教科書と一緒に使うことをお薦めします。
生理学⇔薬理学のハイブリッド
序盤半分くらいは、生理学的な話(内因性の受容体とホルモン、伝達物質、酵素など)で
占められています。その中で、この受容体にはこういう薬が作用するんですよと
教えてくれます。つまり、多くの薬はマジックのように効くのではなく、もともと体に
備わっている受容体や酵素、トランスポーターなどに作用することを教えてくれます。
後半部分は各論になりますが、多くの薬は序盤部分と重複します。
この重複が「薬の多くは内因性の機構に作用して作用を発揮する」ことをダメ出しのように
諭してくれると思います。賢い人にとっては冗長に思うかもしれませんが。
このことに注意しながら読み進めれば生理学の知識を違った角度から見ることになりますし、
生理的メカニズムをベースにした薬物療法の基本が理解できるようになると思います。
高学年になるとなかなかゆっくり勉強しにくくなるので、三年生、四年生のうちに
読むのをお勧めます。
良い本を見つけました
自分は薬学を学んでいるのですが、教科書に指定された本では知りたい作用機序や用語が説明されてないのに、この本では載っている事が多く、受容体の事も詳しく載っているので購入しました。学生としては高い買い物でしたが、買って後悔などありません。教科書に相応しく感じました。
素晴らしい教科書だが惜しむらくは・・・
他の方が書かれているように素晴らしい教科書であることは間違いありません。
暗記と理解の両方の比重が同じぐらいの薬理学において「暗記より理解」に徹し、暗記要素を減らしてくれているのは評価されるべきだと思います。
しかし、残念なのは巷で言われてる「翻訳でないが故の日本語の分かりやすさ」がさほど光っていないように思います。
1つの主語と述語の間に逆接が2回出てくるなんてのはざらです。
(私のように)細かい性格の人はイライラするかもしれません。
また、誤植が非常に多い。MRP2がMPR2となっていたり、transporterがtoransporterとなっていたりと可愛いものですが、やはり細かい性格の私はイライラしました。
また、完全な初学者はこの本には手を伸ばすべきではないように思います。
というのは、ある程度の生理学・分子細胞生物学的な知識を当たり前としており、このあたりに自信のない医学生等はもっと基本的なことから書いてある他の本にしたほうが無難かもしれません。
内容は文句なしなので☆6つ。そこから上述の点を引いて☆4つです。
最も標準的な和文薬理学教科書
内容的に最も標準的・正確であり、バランスが取れています。それだけでもお勧めできます。
初版からつき合っている者として、少々余計なコメントを加えます。本書は画期的な教科書で、その後の薬理学教科書の書き方を変えた本です。最初に生理活性物質の作用機序を手厚く書く、個々の薬の作用機序はその応用として理解させる、という方針はこの本の初版で初めて採用されました。それまでの薬理学の教科書は基本的に各論の羅列でしたから、この編集方針は画期的だったのです。薬理学を「シグナル伝達の細胞生物学」という一貫した視点から編集したわけです(もちろん研究者はそのようなとらえ方をしていたわけですが、教科書レベルで踏み切ったのはこの本が初めてだった、ということです)。現在、ほとんどの教科書が本書と同様のアプローチをしていますが、本書の影響がそれだけ大きかったということです。
この第5版は第4版に比べてスリムになりました。軽量化もされていますので、学生さんとしては携行に便利にもなりました。基礎研究の進歩に伴って、整理できる部分が増えたということでしょう。ページ数を増やす改訂は簡単ですが、減らす改訂は困難です。編者のご努力に敬意を表します。驚くべきことに、値段は同じです。出版社と編者の意気込みが感じられます。
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