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カスタマーレビュー
おすすめ度:
やさしい、作品
(2005-04-25)
いろいろなことを教えてくれます。
あきらめないこと、違う存在を愛すること。
読んだ後は、優しさ、うれしさ、あたたかさで心が満たされます。
心が静かに満たされる、浄化される、そんな本です。
うーん・・・
(2003-08-24)
なんだかヤマがないまま終わってしまった感じです。 ちょっと平凡かな。 でも猫たちの個性的な振る舞いは好きです。 個人的には向かい風が好き。
カモメに飛ぶことを教えた猫
(2003-08-20)
面白かった
自分と異なる立場の人の存在を認めると言う事
(2003-02-08)
物語の舞台は、ドイツの港町ハンブルク。主人公は、黒猫のゾルバ。飼い主が夏の休暇で留守番中の出来事である。昼寝でウトウトしているゾルバの所に空から落ちてきたのが、カモメのケンガー。人間の流した原油のせいで体中ベトベト、仲間からも遠く離れしまい、とうとう力尽きてゾルバの寝ている所へ落ちてきた、と言う訳です。
ネコは誇り高き生き物なのか?!
(2003-01-22)
その昔NHKで人形劇として放映された「ひげよさらば」を彷彿させるような猫達の話である。人によってはこの物語に描写されるが如く、猫が優しく、忍耐強く、聡明かつ自由で、気高い生物であるかについては多少なりとも疑問の余地があると思われる方もいるとは思うがそんな瑣末なことにこだわってはいけない。素直にストーリー展開と潮の香り芳しい港町の活気ある描写を楽しんでいただきたい。そして、カモメ-猫間に育まれた愛情を堪能してもらえればと思う。
P.S.:本書は百科事典による検索法を楽しめる本でもある。
おすすめ度:
やさしい、作品
いろいろなことを教えてくれます。
あきらめないこと、違う存在を愛すること。
読んだ後は、優しさ、うれしさ、あたたかさで心が満たされます。
心が静かに満たされる、浄化される、そんな本です。
うーん・・・
なんだかヤマがないまま終わってしまった感じです。 ちょっと平凡かな。 でも猫たちの個性的な振る舞いは好きです。 個人的には向かい風が好き。
カモメに飛ぶことを教えた猫
面白かった
自分と異なる立場の人の存在を認めると言う事
物語の舞台は、ドイツの港町ハンブルク。主人公は、黒猫のゾルバ。飼い主が夏の休暇で留守番中の出来事である。昼寝でウトウトしているゾルバの所に空から落ちてきたのが、カモメのケンガー。人間の流した原油のせいで体中ベトベト、仲間からも遠く離れしまい、とうとう力尽きてゾルバの寝ている所へ落ちてきた、と言う訳です。
助けようとするゾルバにケンガーは、「あなたは、信用に値する猫とお見受け致します、是非約束して下さい、私はこれから卵を産みますが、決してこれを食べないで下さい、そして生まれてきた雛を育ててください、最後にその雛に空を飛ぶ事を教えてやってください。」と頼みます。瀕死のカモメの頼みなので、ゾルバは兎に角判った、と約束してしまいます。介護の甲斐なくカモメは死んでしまいます。たった一つの卵を残して…。
それからが大変です。雄猫で独身のゾルバには、子育ての経験が全くありません。しかも、カモメの卵を雛にかえすなんてとんでもないことです。しかし、港の猫は、約束は決して破らない事を誇りにしているのでなんとかカモメとの約束を果たそうとします。港の猫の長老の「大佐」やその「秘書」。百科事典を愛読する「博士」や「向かい風」、と言った、ユニークな仲間たちがゾルバと共に、「港の猫の名誉に賭けて!」三つの約束を果たそうと奮闘します。
ゾルバは言います、「君のおかげで僕たちは、自分とは違っている者を認め尊重し、愛する事を知ったんだ。自分と似たものを認めたり愛したりすることは簡単だけど、違っている者の場合はとても難しい。でも君と一緒に過ごす内に、僕達にはそれが出来るようになった。」と。ラストは感動的でした。
ネコは誇り高き生き物なのか?!
その昔NHKで人形劇として放映された「ひげよさらば」を彷彿させるような猫達の話である。人によってはこの物語に描写されるが如く、猫が優しく、忍耐強く、聡明かつ自由で、気高い生物であるかについては多少なりとも疑問の余地があると思われる方もいるとは思うがそんな瑣末なことにこだわってはいけない。素直にストーリー展開と潮の香り芳しい港町の活気ある描写を楽しんでいただきたい。そして、カモメ-猫間に育まれた愛情を堪能してもらえればと思う。
P.S.:本書は百科事典による検索法を楽しめる本でもある。

