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カスタマーレビュー
おすすめ度:
読みやすいけど、まぎらわしい!
(2008-01-01)
『超ホスピタリティ』というタイトルに、「おもてなしのこころ」というサブタイトルなので、てっきりホテルやレストランなどの接客業界の本と思って購入。しかし、実際は、医療の本だった。たしかにホスピタルもホスピタリティも語源は同じだが・・・これでは、リッツ・カールトン本な印象を読者に与えてしまい、まぎらわしい。内容は、読みやすかった。
超ホスピタリティのプロは「がんばらないけどあきらめない」
(2007-07-23)
1回1000字弱の読み切りコラムを連ねたような構成をしています。ホスピタリティの真髄を身につけるため、いっぺんに読まずに、少しずつ、反芻しながら読むと良い本です。
書名に「超」をつけているのは、チョースゴイおもてなしだからです。
もう一つの「超」の理由は、おもてなしを超えるという意味です。おもてなしというテクニックも大切ですが、技術を超えて、こころがまえを重視したかったのです。
「がんばらない」超ホスピタリティには、名言がいっぱいです。
・もらう以上に与えてごらんなさい。
・超ホスピタリティってアートなのです。技術と芸術の二面性を必要と
しているのです。
・サプライズが大事なのです。まさか病院でここまでしてもらえるのか。
ホテルでここまでしてもらえるのか。驚きは感動となり、口コミで広が
ります。
・仕事に成功し、人生の中で幸せを掴む。二つを得ることが大切なのです。
それができるのが、この超ホスピタリティだと思います。
鎌田流ですので、うるうるする場面がいくつもありました。
ホスピタリティが必要となる職業(ホス業界)の人も、そうでない人もきっと真のホスピタリティが身につきます。
生き方は「考え方」次第でどうにでもなるのではないか!
(2007-07-12)
地域医療が荒廃しているという深刻なニュースが新聞紙上で取りざたされるなか、「地域のための地域に密着した医療」のあり方を長年にわたって追い求めてきた鎌田實氏の最新作が本書である。以前に読んだ「それでもやっぱりがんばらない」という本もとても有益で教えられることが実に多く、今でも心に残るセリフや文章がたくさんある。その鎌田氏が最新作を刊行した。それを読まないわけにはいかない。本書はもっと自然体で読める本である。余計な説明は不要であろう。どこから読んでもいい。失敗しない人間はない。落ち込まない人間もいない。「つまずいて、人は初めて生き方の間違いに気づくのです。がんばりすぎなくてもいい。・・・あるがままを認め、丁寧に、あきらめずに生きることが大切なのです」(118頁)。まったくその通りだ。「がんばりすぎなくてもいい」という著者のセリフはなぜか心が落ち着く。そして知らず知らずのうちに前向きに考えられるようになっている。「鎌田マジック」なのであろうか。「無駄がなければ成功はない」(186頁)という見解も示唆的だ。むろんその無駄の内容によるのかもしれないが、えてして無駄な作業はあとあと活きてくるような気がする。少なくとも私はそう信じたい。本書は特定の世代を問わず、いろんな人がアクセスできる貴重な本だと思う。大人はもちろんのこと、中学生や高校生でも十分に読めるし、かえって若い世代のほうが今後の生き方、そしてそれを左右する「考え方」の幅を出すためにも効果的ではないか。文章もとても分かりやすく、著者のメッセージがよく分かるスタイルで綴られている。是非多くの方に本書をじっくり読んでもらいたい。私自身もいつか鎌田医師の講演を聞いてみたいものである。
おすすめ度:
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『超ホスピタリティ』というタイトルに、「おもてなしのこころ」というサブタイトルなので、てっきりホテルやレストランなどの接客業界の本と思って購入。しかし、実際は、医療の本だった。たしかにホスピタルもホスピタリティも語源は同じだが・・・これでは、リッツ・カールトン本な印象を読者に与えてしまい、まぎらわしい。内容は、読みやすかった。
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しているのです。
・サプライズが大事なのです。まさか病院でここまでしてもらえるのか。
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ります。
・仕事に成功し、人生の中で幸せを掴む。二つを得ることが大切なのです。
それができるのが、この超ホスピタリティだと思います。
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