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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ガンを『治す』は、不適確なる言葉ではないでしょうか。
(2008-08-08)
がんは 個体のおかれている状況、個体内部の状況で 本来の細胞分裂の動きが異常となり、自己死滅できなくなった事態。この事態を知るのは 十数年後。
こう とらえると 「治す」という言葉は 不適確である。
「十数年にわたり おのれの身体に起こっていた 異変を 冷静に ふりかえる」が 出発でないといけないと考えるのが普通。
それは おのれの人生を ふりかえるということだ。
現代の 正統派を名乗る医学が振りかざしている 治療法は 治すではなく 「取り除く」、あるいは「促進スピードを遅らす」。
しかし、治療をうけたとしても、とうぜん、日常生活においては 様々な不便な事態に直面するのは 承知しておかないといけない。
精神的には再発の不安。あちこち、散らばっているのではないかという不安。
不安は 日常的である。
その他 様々。
正統的治療法に 該当しない人もいる。
この現実を おさえないで、『ガンを治す大事典』という名称をつけたのは がんをどうとらえるかという根本を 忘れさせていることである。
「ホリステック医学」を著者は 最初に紹介している。
それは それでいいのだが、『がんとは なにか。本来 修復させる力を有している 生き物にそなわっている仕組みが破綻し、回復しなかった事態』と捉え返したほうがスッキリわかる。
さまざまな 「治療」が紹介され、まさしく「大事典」となっているが、根本の『がんとはそもそもなにか』、『それにつきあう方法はあるのか』という 基本的な視点を 逆に読者はわすれてしまうのではないのかと懸念する。
ホリスティック医療の真髄
(2004-07-08)
癌は治る、きっとあなたに適した治療法がある、癌の何を恐れるのか、癌の痛みと苦しみは手術による術後の痛み、抗癌剤投与による副作用の苦しみ、放射線照射による免疫力低下の不快感、脱力感、虚無感であった、癌は切れば治るのか、癌という腫瘍は人間の身体機能が命を永らえさせる延命させようとしている一時的病理状態、現象に過ぎない、その浄血機能、作用による腫瘍を手術によって切るという自然の摂理に反する行為をするから治る病気も治らなくなっている、真理が見えなくなっている、人間は機械でもロボットでもない、自然の摂理に従って自然に感謝して生きていれば、誰しも長寿をまっとうできる、癌という病は死を意識させる、死の恐怖とは肉体の消滅であり、精神もしくは自己を認識する意識体や魂の消滅である、果たして、死の間際とは苦しいのだろうか、痛いのだろうか、死が自然の営みのひとつならば受け入れて然りである、何も恐れるものはない、要は自分自身が何を信じるかである、そのための選択を拡げる示唆書である
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不安は 日常的である。
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