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カスタマーレビュー
おすすめ度:
必要な人には良書
(2008-05-26)
この本は、これから時代小説家になりたいという人のためのものです。それも新人賞というステップを踏んでなろうと思っている人限定の本です。そう言う人が読めば、かなり得るところがあるはずです。
それはもう、身も蓋もないほどの現実を露呈してくれます。だから、時代小説が好きで、1冊1冊を大切に読み込んで、作品の世界へと思いをはせているようなタイプの人には読んでいただきたくない。きっと幻滅します。
これはいわば、受験勉強の本です。受験勉強で身につける内容は、大学に入ってからは役に立たないことも多く、さらにその先の人生にはほとんど役に立ちません。しかしその一方で、あの膨大な知識を身につけるために費やした時間と、そのときのどっちの方向に向いていたのか今ではわからなくなってしまった執念と努力は、その後の人生においてもきっと役に立ちます。そう言う五里霧中の中にいる人には、きっと光を与えてくれるでしょう。
だから必要な人だけ読んで欲しい。お世辞ではなく、役に立ちます。
時代小説家になるための最強の入門書
(2008-03-10)
ご本人も「はじめに」で率直に記しておられますが、若桜木さんは時代小説家としては大したことはありません。
(それでも50冊以上の時代小説を刊行しておられるのですから、立派なプロの時代小説家です。)
だから、己の才能に絶対の自信のあるような方は、この本を手に取る必要はありません、
しかし「時代小説を書いてみたいがどう書いていいかわからない」という方は、ぜひ本書を読まれるべきです。
「名選手必ずしも名監督ならず」。凡庸な選手であるがゆえに凡庸な才能をカバーする方法がわかるのです。
この本には、自らの作家経験プラス生徒を指導して得られた「時代小説家デビュー」のための濃厚なノウハウが詰まっています。
じっさい、若桜木さんの小説家養成講座からはプロ作家が輩出しています。
そういう実績を誇る「カリスマ講師」による最強の入門書です。
時代小説が大好きで、自分でも「書いてみたい」とお考えの方、本書を読まれるべきです。
プロの時代小説家になるのは、けっこう大変だということがわかります。
しかもこの本に書いてあることをすべて「こなした」としても、それは必要条件をクリアしただけ。本当に作家になれるかどうかは、それプラスアルファが必要です。
もちろん「作家という職業」の舞台裏を覗く興味で読むこともできます。
それが一番気楽で楽しい読み方かもしれません。
どんなところに作家が気を遣っているのか、ということがわかるのは読者として非常に面白いです。
いずれにせよ、時代小説をお好きな方は、読んで損のない本です。
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この本は、これから時代小説家になりたいという人のためのものです。それも新人賞というステップを踏んでなろうと思っている人限定の本です。そう言う人が読めば、かなり得るところがあるはずです。
それはもう、身も蓋もないほどの現実を露呈してくれます。だから、時代小説が好きで、1冊1冊を大切に読み込んで、作品の世界へと思いをはせているようなタイプの人には読んでいただきたくない。きっと幻滅します。
これはいわば、受験勉強の本です。受験勉強で身につける内容は、大学に入ってからは役に立たないことも多く、さらにその先の人生にはほとんど役に立ちません。しかしその一方で、あの膨大な知識を身につけるために費やした時間と、そのときのどっちの方向に向いていたのか今ではわからなくなってしまった執念と努力は、その後の人生においてもきっと役に立ちます。そう言う五里霧中の中にいる人には、きっと光を与えてくれるでしょう。
だから必要な人だけ読んで欲しい。お世辞ではなく、役に立ちます。
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(それでも50冊以上の時代小説を刊行しておられるのですから、立派なプロの時代小説家です。)
だから、己の才能に絶対の自信のあるような方は、この本を手に取る必要はありません、
しかし「時代小説を書いてみたいがどう書いていいかわからない」という方は、ぜひ本書を読まれるべきです。
「名選手必ずしも名監督ならず」。凡庸な選手であるがゆえに凡庸な才能をカバーする方法がわかるのです。
この本には、自らの作家経験プラス生徒を指導して得られた「時代小説家デビュー」のための濃厚なノウハウが詰まっています。
じっさい、若桜木さんの小説家養成講座からはプロ作家が輩出しています。
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プロの時代小説家になるのは、けっこう大変だということがわかります。
しかもこの本に書いてあることをすべて「こなした」としても、それは必要条件をクリアしただけ。本当に作家になれるかどうかは、それプラスアルファが必要です。
もちろん「作家という職業」の舞台裏を覗く興味で読むこともできます。
それが一番気楽で楽しい読み方かもしれません。
どんなところに作家が気を遣っているのか、ということがわかるのは読者として非常に面白いです。
いずれにせよ、時代小説をお好きな方は、読んで損のない本です。

