詳細
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
当たり前のことを認識する事が大切!
(2008-11-15)
この本には、何も特別な事が書かれているわけではない。歳を重ねていけば、自ずと分かってくる事。五木寛之が読者に何かを与えてくれるわけではない。「人間の関係」という言葉の意味するところは広大だ。読者がこの本を触媒にして考えたらいい。この本から何かを得ようとしない事です!レビューアーにとっては「心の通う個性ある、独立した仲間との人間の関係」
こそ必須だと思う。その関係を形成するのが現代社会では特に困難である。若き時からの自己形成なくしてはそれは叶わない。本書をお読みになって、考える本です。しかし、人間を見なくては、関係は形成されず著者の「関係」を見よ!は不可能。これが小説家のテクニックです。これが読者の心惹き付ける。普通の当たり前の事が書かれし本ですが、その後、自己努力必要です。この著者の言葉に共鳴するも良いが、それは古から分かりしことを著者なりに述べたに過ぎないが、流石作家だ。良き言葉溢れている。著書の根底に仏教観流れしこと分かる。レビューアーの原始仏教観とは異なるが気にはならない。是非お読みになり、自分自身の感性に共鳴なされば良いですね。
Sept-masque de couleur
闇の中から光を知る人生観
(2008-09-23)
五木さんの本は深いなぁ〜、いつもしみじみと読ませていただいています。
人間のタイプを二つに分けるとしよう。
光と影、明と暗。
筆者は間違えなく後者。
闇の中から人生を見て光を知る。
明るい光の中にいて、闇を知るタイプとは根本が違うのでしょうね・・・。
筆者と同じタイプの人ならば、この本を読む中で“光”を見つけられると思う!!
「生きることは苦である」:仏教
「人は泣きながら生まれてくる」:リア王
しかし本の題にある様に、人間関係に着目すると“光”が見えてくることを著者は教えてくれた☆☆
本の中にあった興味深い言葉として、
「お布施は行として考えると自分のためにする行為。すべての行は自分に返ってくる。
だから、人から感謝を期待するのは間違えである。」
見返りを求めない生き方が筆者の言う“信頼”ということでした。
“覚悟を決めて何かを誰かを信頼する”そうしない限り不信の荒野を生きるしかない・・・。
信頼する覚悟を決めれば“光”にたどり着くのでしょう☆☆
そして、“慈悲”という言葉。
怪我をしたときに「痛くないよ」と励ます父。「痛かったわね」と寄り添う母。
慈父と悲母の二つの愛がある。
バブルを過ぎた今は、頑張れより母の愛が必要だと。
慈悲も“光”を射す一つのものだと知った☆
鬱の言葉の意味。
鬱には“うっそうと茂る”というエネルギッシュな意味もあるという。
エネルギーがあるのに出口を抑えられているのが鬱病。
自分や社会に対する生命力が鬱。
鬱もまた“光”の裏返しなのかしら?と私は感じられた!!
こうしてまた一つずつ、闇の中から光を見つけ私達は生きていくのかな?と感じた。
光と影、明と暗、両方あるから酸いも甘いも感じられる醍醐味。
人生経験が豊富な著者だからこそ、説得力をもって語られていた。
深い味わいのある本でした。読み終わった後はすっきりしました☆☆
重みが違いすぎる
(2008-06-14)
流れるような文章で分かりやすくスラスラ読めますが、文中の一言一言に非常に重みがあります。
#5パーセントを信じて生きる
#「憂える」ことの大切さ
#「愁」こそ人生の真実
#慈のこころ、悲のこころ
#感謝を求めない
などなど自分が行っている日常の臨床にも通じる所があると思うし、この著者が書くからこそ説得力があると思う。
ポイントは『関係』
(2008-05-26)
結構お年の方が書かれた本のわりには内容は今の時代に
適用するためには的な、斬新で分かりやすい表現が多かった。
変わりゆく時代に、『人間』自体を考えて変えようとするの
ではなく、『関係』を考えるというこうとが大事だと。
家族も友人も国も社会も。
読みやすく分かりやすくスラスラ読めます。『関係』が
いかに大事かそこがこの本のポイントです
読みやすい、わかりやすい!
(2008-05-15)
自身は読書が苦手な方で、今まで「五木寛之」さんの著書を手にしたことはありませんでした。
しかし、そんな自分にも読みやすくわかりやすい表現で「生き方のヒント」のようなことが書かれています。
本書の最初の方に「3冊のノート」の話が出てきますが、その中の「歓びノート」を実践するようになって、自身がプラス思考に転換しつつあるように感じています。
「人間関係」に悩む方にオススメの作品です!
おすすめ度:
当たり前のことを認識する事が大切!
この本には、何も特別な事が書かれているわけではない。歳を重ねていけば、自ずと分かってくる事。五木寛之が読者に何かを与えてくれるわけではない。「人間の関係」という言葉の意味するところは広大だ。読者がこの本を触媒にして考えたらいい。この本から何かを得ようとしない事です!レビューアーにとっては「心の通う個性ある、独立した仲間との人間の関係」
こそ必須だと思う。その関係を形成するのが現代社会では特に困難である。若き時からの自己形成なくしてはそれは叶わない。本書をお読みになって、考える本です。しかし、人間を見なくては、関係は形成されず著者の「関係」を見よ!は不可能。これが小説家のテクニックです。これが読者の心惹き付ける。普通の当たり前の事が書かれし本ですが、その後、自己努力必要です。この著者の言葉に共鳴するも良いが、それは古から分かりしことを著者なりに述べたに過ぎないが、流石作家だ。良き言葉溢れている。著書の根底に仏教観流れしこと分かる。レビューアーの原始仏教観とは異なるが気にはならない。是非お読みになり、自分自身の感性に共鳴なされば良いですね。
Sept-masque de couleur
闇の中から光を知る人生観
五木さんの本は深いなぁ〜、いつもしみじみと読ませていただいています。
人間のタイプを二つに分けるとしよう。
光と影、明と暗。
筆者は間違えなく後者。
闇の中から人生を見て光を知る。
明るい光の中にいて、闇を知るタイプとは根本が違うのでしょうね・・・。
筆者と同じタイプの人ならば、この本を読む中で“光”を見つけられると思う!!
「生きることは苦である」:仏教
「人は泣きながら生まれてくる」:リア王
しかし本の題にある様に、人間関係に着目すると“光”が見えてくることを著者は教えてくれた☆☆
本の中にあった興味深い言葉として、
「お布施は行として考えると自分のためにする行為。すべての行は自分に返ってくる。
だから、人から感謝を期待するのは間違えである。」
見返りを求めない生き方が筆者の言う“信頼”ということでした。
“覚悟を決めて何かを誰かを信頼する”そうしない限り不信の荒野を生きるしかない・・・。
信頼する覚悟を決めれば“光”にたどり着くのでしょう☆☆
そして、“慈悲”という言葉。
怪我をしたときに「痛くないよ」と励ます父。「痛かったわね」と寄り添う母。
慈父と悲母の二つの愛がある。
バブルを過ぎた今は、頑張れより母の愛が必要だと。
慈悲も“光”を射す一つのものだと知った☆
鬱の言葉の意味。
鬱には“うっそうと茂る”というエネルギッシュな意味もあるという。
エネルギーがあるのに出口を抑えられているのが鬱病。
自分や社会に対する生命力が鬱。
鬱もまた“光”の裏返しなのかしら?と私は感じられた!!
こうしてまた一つずつ、闇の中から光を見つけ私達は生きていくのかな?と感じた。
光と影、明と暗、両方あるから酸いも甘いも感じられる醍醐味。
人生経験が豊富な著者だからこそ、説得力をもって語られていた。
深い味わいのある本でした。読み終わった後はすっきりしました☆☆
重みが違いすぎる
流れるような文章で分かりやすくスラスラ読めますが、文中の一言一言に非常に重みがあります。
#5パーセントを信じて生きる
#「憂える」ことの大切さ
#「愁」こそ人生の真実
#慈のこころ、悲のこころ
#感謝を求めない
などなど自分が行っている日常の臨床にも通じる所があると思うし、この著者が書くからこそ説得力があると思う。
ポイントは『関係』
結構お年の方が書かれた本のわりには内容は今の時代に
適用するためには的な、斬新で分かりやすい表現が多かった。
変わりゆく時代に、『人間』自体を考えて変えようとするの
ではなく、『関係』を考えるというこうとが大事だと。
家族も友人も国も社会も。
読みやすく分かりやすくスラスラ読めます。『関係』が
いかに大事かそこがこの本のポイントです
読みやすい、わかりやすい!
自身は読書が苦手な方で、今まで「五木寛之」さんの著書を手にしたことはありませんでした。
しかし、そんな自分にも読みやすくわかりやすい表現で「生き方のヒント」のようなことが書かれています。
本書の最初の方に「3冊のノート」の話が出てきますが、その中の「歓びノート」を実践するようになって、自身がプラス思考に転換しつつあるように感じています。
「人間関係」に悩む方にオススメの作品です!

