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カスタマーレビュー
おすすめ度:
「けだかく」ない。
(2008-10-21)
書きたいものがなくても小説家にはなれるんです」や、有名になったりちやほやされるために「小説家になりたい」というモチベーションもOKというくだりには、拒否感を覚えた。
また「小説はパターンとバリエーション」というのも集中してやればいいものができるだろうが、最初からその気持ちなら、いつでも堕落する危険があるのでは? とも感じた。
私は漫画も本の読書も好きだが「漫画のほうが構造がわかりやすいのでストーリー作りの勉強に楽だから、漫画を読んで小説修行をしよう」とは思わなかった。「散文」で構成された小説を書くのならわかりにくくても「小説」を読んで練習したほうが効率的ではないだろうか。漫画の表現方法と小説の表現方法は違うし、漫画を小説に持ってくることで弊害もあるのではないだろうか?
小説家の生活については、いったん仕事になればその他の普通の職業同様「制約がある」のは当然。大人なら、毎日の仕事で毎日やっていることではないだろうか(本を読まない世代が読むことを想定してこういうことを書いているのだろうが)。
アマゾンで買った「ディーン・R・クーンツ」の小説の書き方本に比べて「けだかさ」がなく、たとえば「有名になりたくて」「パターンとバリエーション」をマスターして書かれた本は、上手に器用に書けているかもしれないけれど、そんな本を読むのは読者として人生の時間の無駄ですらないか? と思った。
「自分が天才でないことを自覚した人だけが小説家になれる」には同感。そのために勉強するし、こういう本を買ってもみるのだから。
書くことへの興味が持てる本
(2008-02-20)
話は思いつくが漫画は書けない。書くことは好きだ。
でも小説は普段読まない。もっぱら漫画ばかり読んでいる。
なのに小説を書こうなんて…
やっぱり小説書くなら小説を読み込まなきゃ駄目だよなあ…って…
思ってませんか?
私は思ってました。この本はその概念を面白くぶち壊してくれました。
確かに純粋に小説家になりたい人向けではない。ただ書いてみようかなという気にはさせてくれる。売る側としての視点を持って小説の書き方の最低ポイントは教えてくれている。
「小説家になりたいのならまずは書く」
現実的はHOW TO本でした。
これはきっかけをくれる本。具体的な言葉の書き方は他の本で補う必要がある。
買うなら本当の初心者のみ
(2007-09-27)
試しに買ってみたんだけど、どれも分かりきった事のように思えた。
肝心な書き方については他の本を紹介するなどの横着、そして他の本の宣伝。
この本に価値を見出すことはできなかった。
本当に何をしたらいいか分からないという人が買う本であり、少しかじっている人にとっては無用。いや、何をしたらいいか分からない人であっても別の本を買った方がいいかもしれない。
オリジナルの意味を取り違えていた!
(2007-08-30)
軽そうなタイトルと装丁だったのであまり期待しなかったのですが、内容は
目から鱗の本でした。ズバリ、とても親切な良書です。オススメの一冊です。
確かに作家志望者は、オリジナリティに拘りすぎているように思います。
著者の言うように、オリジナルの話はそうそう簡単に巷に転がっているもの
ではない。
また、「オリジナリティがなくても面白い作品は面白い」という指摘には、
納得させられました。
量産作家は皆、独自のパターンやバリエーションを持っている。独自のパタ
ーンやバリエーションこそ作家のオリジナルかつ生命線なのです。
例えがちょっと古いかな
(2007-06-01)
内容的にかなり良い本だと思う。
新人作家の現状も知る事が出来るし、何をすれば、生き残れるか
いや、どうやって、作家として生き残ろうとするかが書いてある。
あと、最悪な、仕事の出来ない編集者と言う者が書いてあるのも志願者にはありがたいのではないだろうか。
ただ、新聞の件はちょっと古い部分があると感じた。
三面記事なら、今、情報速度はインターネットが最速。その次が週刊誌。
新聞が最速だった時代は遥か昔の話。
そこら辺は本に頼り切らず、自分で考えて対応すべきだろう。
多分、読んでいる人は少なからず、小説家と言う商売に興味を持っているのだから。
おすすめ度:
「けだかく」ない。
書きたいものがなくても小説家にはなれるんです」や、有名になったりちやほやされるために「小説家になりたい」というモチベーションもOKというくだりには、拒否感を覚えた。
また「小説はパターンとバリエーション」というのも集中してやればいいものができるだろうが、最初からその気持ちなら、いつでも堕落する危険があるのでは? とも感じた。
私は漫画も本の読書も好きだが「漫画のほうが構造がわかりやすいのでストーリー作りの勉強に楽だから、漫画を読んで小説修行をしよう」とは思わなかった。「散文」で構成された小説を書くのならわかりにくくても「小説」を読んで練習したほうが効率的ではないだろうか。漫画の表現方法と小説の表現方法は違うし、漫画を小説に持ってくることで弊害もあるのではないだろうか?
小説家の生活については、いったん仕事になればその他の普通の職業同様「制約がある」のは当然。大人なら、毎日の仕事で毎日やっていることではないだろうか(本を読まない世代が読むことを想定してこういうことを書いているのだろうが)。
アマゾンで買った「ディーン・R・クーンツ」の小説の書き方本に比べて「けだかさ」がなく、たとえば「有名になりたくて」「パターンとバリエーション」をマスターして書かれた本は、上手に器用に書けているかもしれないけれど、そんな本を読むのは読者として人生の時間の無駄ですらないか? と思った。
「自分が天才でないことを自覚した人だけが小説家になれる」には同感。そのために勉強するし、こういう本を買ってもみるのだから。
書くことへの興味が持てる本
話は思いつくが漫画は書けない。書くことは好きだ。
でも小説は普段読まない。もっぱら漫画ばかり読んでいる。
なのに小説を書こうなんて…
やっぱり小説書くなら小説を読み込まなきゃ駄目だよなあ…って…
思ってませんか?
私は思ってました。この本はその概念を面白くぶち壊してくれました。
確かに純粋に小説家になりたい人向けではない。ただ書いてみようかなという気にはさせてくれる。売る側としての視点を持って小説の書き方の最低ポイントは教えてくれている。
「小説家になりたいのならまずは書く」
現実的はHOW TO本でした。
これはきっかけをくれる本。具体的な言葉の書き方は他の本で補う必要がある。
買うなら本当の初心者のみ
試しに買ってみたんだけど、どれも分かりきった事のように思えた。
肝心な書き方については他の本を紹介するなどの横着、そして他の本の宣伝。
この本に価値を見出すことはできなかった。
本当に何をしたらいいか分からないという人が買う本であり、少しかじっている人にとっては無用。いや、何をしたらいいか分からない人であっても別の本を買った方がいいかもしれない。
オリジナルの意味を取り違えていた!
軽そうなタイトルと装丁だったのであまり期待しなかったのですが、内容は
目から鱗の本でした。ズバリ、とても親切な良書です。オススメの一冊です。
確かに作家志望者は、オリジナリティに拘りすぎているように思います。
著者の言うように、オリジナルの話はそうそう簡単に巷に転がっているもの
ではない。
また、「オリジナリティがなくても面白い作品は面白い」という指摘には、
納得させられました。
量産作家は皆、独自のパターンやバリエーションを持っている。独自のパタ
ーンやバリエーションこそ作家のオリジナルかつ生命線なのです。
例えがちょっと古いかな
内容的にかなり良い本だと思う。
新人作家の現状も知る事が出来るし、何をすれば、生き残れるか
いや、どうやって、作家として生き残ろうとするかが書いてある。
あと、最悪な、仕事の出来ない編集者と言う者が書いてあるのも志願者にはありがたいのではないだろうか。
ただ、新聞の件はちょっと古い部分があると感じた。
三面記事なら、今、情報速度はインターネットが最速。その次が週刊誌。
新聞が最速だった時代は遥か昔の話。
そこら辺は本に頼り切らず、自分で考えて対応すべきだろう。
多分、読んでいる人は少なからず、小説家と言う商売に興味を持っているのだから。

