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カスタマーレビュー
おすすめ度:
第一次大戦から現在にいたる化学兵器開発史
(2002-02-03)
第一次大戦のイープルでの塩素ガス使用から、軍縮による化学兵器の解体、化学兵器の拡散の現状など、簡潔、かつ詳細にまとめられた名著。
とくに、第一次大戦の化学兵器使用までの背景、開発史などにページが割かれた章では学術書では少ない歴史的背景まで言及されている。
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第一次大戦から現在にいたる化学兵器開発史
第一次大戦のイープルでの塩素ガス使用から、軍縮による化学兵器の解体、化学兵器の拡散の現状など、簡潔、かつ詳細にまとめられた名著。
とくに、第一次大戦の化学兵器使用までの背景、開発史などにページが割かれた章では学術書では少ない歴史的背景まで言及されている。
読み物形式ではあるが、毒性、種別なども理解でき、化学兵器に関して正確な知識をつけたい方は一読されることをお勧めします。とかく映画、小説では間違った描写も多いので、資料としても良いのではないでしょうか。
地下鉄サリン以降、毒性の恐怖のみに主眼を置いた、ジャーナリズムスタイルの本があふれていますが、ほとんどこの本からの引用という場合が多いです。読まれるなら原典にあたるのが一番だと思います。

