詳細
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
乳がんからあなたを守る食事とライフスタイル (mag2libro)
乳がんの人のためのレシピ―おいしく食べて、元気に生きよう
今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫)
乳がん―からだとこころを守る (別冊NHKきょうの健康)
乳がんの女医が贈る乳がんが再発した人の明るい処方箋 (主婦の友パワフルBOOKS) (主婦の友パワフルBOOKS)
乳がんからあなたを守る食事とライフスタイル (mag2libro)
乳がんの人のためのレシピ―おいしく食べて、元気に生きよう
今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫)
乳がん―からだとこころを守る (別冊NHKきょうの健康)
乳がんの女医が贈る乳がんが再発した人の明るい処方箋 (主婦の友パワフルBOOKS) (主婦の友パワフルBOOKS)
|
|
カスタマーレビュー
おすすめ度:
正しい情報とは何かを考えさせられました
(2008-12-28)
友人に勧められて「乳がんと牛乳」を読んだ。読み始めるまで、ちょっと怪しげな健康療法のように感じていた。乳がんの原因は牛乳。乳製品を絶ったらがんが消えたというではないか。学校でも、赤ちゃんの検診の栄養指導でも、牛乳は体に良いから積極的にとるべきだ、特に女性や子どもは意識してとらなくてはいけないと言われていたのに。
読み終わった今、自分が乳製品をとることはもちろん、子ども達が乳製品をとることが恐ろしいことだと感じている。
著者は、科学者として培ってきた科学的判断と様々な情報を統合して自分の乳がんの原因を突きとめ、乳がんを克服した。科学の知識を武器に自分の命を自分で守ったのだ。
医師の診断を鵜呑みにせず自分の体の変化を観察し、がんの再発を発見し、西洋と東洋の乳がんの発生率の違いから生活習慣の違いに目を向け、そもそもの乳がんの原因を探り、牛乳だったという結論に至った。その科学的根拠も分かりやすい。
どうしてこれだけの情報があるのに、今までそのようなことを聞いたことが無かったのだろうか。本文中で著者は、大きな団体の不利益になるような研究結果はなるべく世に出ないような形で発表されると述べている。確かにこんなことが大々的に発表されれば、大きな混乱を招くだろう。しかし、彼女がこの本を世に出してから今まで、書き改めなければならないような指摘は受けていないという。それならば日本でも、乳がんと牛乳についての論争が、医学界だけでなく栄養学界や教育界でも是非起こってほしいものである。そして、このことだけに留まらず、様々な分野の新しい研究成果が統合され、企業や団体の利益に左右されない正しい知識が一般の私たちにもきちんと届き、自分の命を守る手段となるようになってもらいたいものだ。
納得です。
(2008-12-27)
私は、予防医学・公衆衛生学を志、業としている者です。この本に書かれていることは、きちんとした科学根拠にのっとったものが多く、納得できるところが大変多くあります。納豆に含まれている、大豆イソフラボンですら、女性ホルモン様作用があるとされ、更年期障害の症状緩和に効果があるとされていういるのですから、人間と同種の哺乳類である牛の乳に含まれるホルモンが、人体に影響があってしかるべきと考えています。日本人は、元々西洋人とは違う遺伝形体で、そもそも白人種が食べているものが、合うはずはないのです。日本人は、元々、低カロリーで低脂肪食でも十分生きて活動できる体をもっています。ですから、あえて牛乳を飲む必要性はどこにあるのか?疑問を感じますし、元々白人種に多かった、乳がん・前立腺がんが増えている実情を考えると、予防医学の観点で考えた場合、食品を摂取しないよう、啓蒙すべきところにきていると考えています。しかし今は、早期発見、早期治療に重点がおかれ、
予防にまで至っていません。
様々なしがらみがあり、大々的にできない実情も理解できますが、たばこと同様、危険性やリスクを知らせ、その上で、自らの責任の元摂取する自由選択権を与えるべきではないでそしょうか?
私の親族は、性ホルモンのガンの家系です。仕事柄飲まない訳にはいかない立場にあり、皆、性ホルモン関係のガンになりました。
今の社会情勢で私えきることは、自分や、近しい親族にこの事実を教え、再発や発症がないようにすることしかできません。
国が方針を出さないかぎり、公に注意喚起・指導はできないのです。
2cmの転移がんが消えました
(2008-12-08)
私は2000年に乳がんを温存手術しました。2003年に腋の下のリンパ節に5mmの転移を発見。様子を見ていましたが、だんだん大きくなり、この7月にホルモン療法を始めました。ところが、8月に鎖骨上リンパ節にも転移を発見しました。乳がんの鎖骨上リンパ節転移は全身に転移があることを示唆しています。このままならばもう治らないということです。
10月20日のエコー(超音波検査)では鎖骨上リンパ節に2cmのがんが写っていました。22日に慶應病院放射線科の近藤誠医師も触診で確認しています。その日、私は慶應病院と同じ信濃町にある「乳がんと牛乳」出版元の径書房を訪ね、「乳製品断ち」を始めました。
10月31日、PET検査を受けました。なんとこのPETの結果には20日にエコーに写った鎖骨上リンパ節にあった2cmのがんが写っていませんでした。その間たった11日です。その11日の間に何があったのかといえば「乳製品断ち」でした。
11月26日、慶應病院の近藤医師も「消えた。よかったね」とおっしゃいました。私は8月から、がんに直接鍼を刺し白血球を患部に集めるという鍼治療も受けています。その効果もあったのでしょう。しかし、たった11日間で2cmのがんが消えたのです。不思議としか言いようがありません。
PETの結果、縦隔リンパ節と肺門リンパ節にも多数の転移があることがわかりました。でもまだ肺や肝臓、骨(乳がんの転移しやすいところ)には転移が見つかっていません。これだけなら「たいした症状は出ない」と近藤医師がおっしゃっていました。
腋の下の転移がんも少し小さくなっているようです。ホルモン剤や鍼治療の効果も重なっているのかもしれませんが、「乳製品断ち」も大きな効果を示していると思います。
友人の乳がん患者にはこの本を紹介しています。とても説得力があるからです。それに日本人にとって「乳製品断ち」はそれほど苦痛ではありません。豆乳もお豆腐もあるし、甘いものが好きなら和菓子もありますから。でも、ちょっと苦痛だったとしても、命がかかっているのですから、辛抱できるのではないでしょうか?
乳がんの患者さんにはぜひぜひ「乳製品断ち」をお勧めしたいと思います。私はこれから縦隔、肺門、腋の下のリンパ節転移が消えるかもしれないと期待しています。いいえ、もし、消えなくても今より大きくならなければ、症状は出ず、寿命を全うできると思っています。
参考 http://lumokurago.exblog.jp/10209533/
驚愕の内容!読み進むうちに納得!
(2008-11-12)
42歳の著者が自分の左乳房に乳がんを発見したとき「・・・全てが凍り付いてしまう瞬間だった。」と述べている。その後、手術により乳房を失ったこと、種々の治療とその副作用、再発の恐怖等が小説以上の迫力(面白さ)で語られる。著者の科学的探究心と科学者として培われた観察力やデータの解析力が自らの命を守る方法を探り当てたのである。「そこで私は乳製品を完全に避けることにした。数日のうちにかたまりが退縮し始めた。・・・かたまりは完全に消失していた。」
原題「YOUR LIFE IN YOUR HANDS」は“安全は他のものによって守られるのではなく、自らの意志と努力によってはじめて守られるものである。”ということであろう。
医師でない著者ジェーンプラント教授が“英国王立医学協会の終身会員に推挙された”ということは、狂牛病に対する英国の対応の誤りを反映したものだろうか?
何はともあれ一読を薦めたい一冊である。
おすすめ度:
正しい情報とは何かを考えさせられました
友人に勧められて「乳がんと牛乳」を読んだ。読み始めるまで、ちょっと怪しげな健康療法のように感じていた。乳がんの原因は牛乳。乳製品を絶ったらがんが消えたというではないか。学校でも、赤ちゃんの検診の栄養指導でも、牛乳は体に良いから積極的にとるべきだ、特に女性や子どもは意識してとらなくてはいけないと言われていたのに。
読み終わった今、自分が乳製品をとることはもちろん、子ども達が乳製品をとることが恐ろしいことだと感じている。
著者は、科学者として培ってきた科学的判断と様々な情報を統合して自分の乳がんの原因を突きとめ、乳がんを克服した。科学の知識を武器に自分の命を自分で守ったのだ。
医師の診断を鵜呑みにせず自分の体の変化を観察し、がんの再発を発見し、西洋と東洋の乳がんの発生率の違いから生活習慣の違いに目を向け、そもそもの乳がんの原因を探り、牛乳だったという結論に至った。その科学的根拠も分かりやすい。
どうしてこれだけの情報があるのに、今までそのようなことを聞いたことが無かったのだろうか。本文中で著者は、大きな団体の不利益になるような研究結果はなるべく世に出ないような形で発表されると述べている。確かにこんなことが大々的に発表されれば、大きな混乱を招くだろう。しかし、彼女がこの本を世に出してから今まで、書き改めなければならないような指摘は受けていないという。それならば日本でも、乳がんと牛乳についての論争が、医学界だけでなく栄養学界や教育界でも是非起こってほしいものである。そして、このことだけに留まらず、様々な分野の新しい研究成果が統合され、企業や団体の利益に左右されない正しい知識が一般の私たちにもきちんと届き、自分の命を守る手段となるようになってもらいたいものだ。
納得です。
私は、予防医学・公衆衛生学を志、業としている者です。この本に書かれていることは、きちんとした科学根拠にのっとったものが多く、納得できるところが大変多くあります。納豆に含まれている、大豆イソフラボンですら、女性ホルモン様作用があるとされ、更年期障害の症状緩和に効果があるとされていういるのですから、人間と同種の哺乳類である牛の乳に含まれるホルモンが、人体に影響があってしかるべきと考えています。日本人は、元々西洋人とは違う遺伝形体で、そもそも白人種が食べているものが、合うはずはないのです。日本人は、元々、低カロリーで低脂肪食でも十分生きて活動できる体をもっています。ですから、あえて牛乳を飲む必要性はどこにあるのか?疑問を感じますし、元々白人種に多かった、乳がん・前立腺がんが増えている実情を考えると、予防医学の観点で考えた場合、食品を摂取しないよう、啓蒙すべきところにきていると考えています。しかし今は、早期発見、早期治療に重点がおかれ、
予防にまで至っていません。
様々なしがらみがあり、大々的にできない実情も理解できますが、たばこと同様、危険性やリスクを知らせ、その上で、自らの責任の元摂取する自由選択権を与えるべきではないでそしょうか?
私の親族は、性ホルモンのガンの家系です。仕事柄飲まない訳にはいかない立場にあり、皆、性ホルモン関係のガンになりました。
今の社会情勢で私えきることは、自分や、近しい親族にこの事実を教え、再発や発症がないようにすることしかできません。
国が方針を出さないかぎり、公に注意喚起・指導はできないのです。
2cmの転移がんが消えました
私は2000年に乳がんを温存手術しました。2003年に腋の下のリンパ節に5mmの転移を発見。様子を見ていましたが、だんだん大きくなり、この7月にホルモン療法を始めました。ところが、8月に鎖骨上リンパ節にも転移を発見しました。乳がんの鎖骨上リンパ節転移は全身に転移があることを示唆しています。このままならばもう治らないということです。
10月20日のエコー(超音波検査)では鎖骨上リンパ節に2cmのがんが写っていました。22日に慶應病院放射線科の近藤誠医師も触診で確認しています。その日、私は慶應病院と同じ信濃町にある「乳がんと牛乳」出版元の径書房を訪ね、「乳製品断ち」を始めました。
10月31日、PET検査を受けました。なんとこのPETの結果には20日にエコーに写った鎖骨上リンパ節にあった2cmのがんが写っていませんでした。その間たった11日です。その11日の間に何があったのかといえば「乳製品断ち」でした。
11月26日、慶應病院の近藤医師も「消えた。よかったね」とおっしゃいました。私は8月から、がんに直接鍼を刺し白血球を患部に集めるという鍼治療も受けています。その効果もあったのでしょう。しかし、たった11日間で2cmのがんが消えたのです。不思議としか言いようがありません。
PETの結果、縦隔リンパ節と肺門リンパ節にも多数の転移があることがわかりました。でもまだ肺や肝臓、骨(乳がんの転移しやすいところ)には転移が見つかっていません。これだけなら「たいした症状は出ない」と近藤医師がおっしゃっていました。
腋の下の転移がんも少し小さくなっているようです。ホルモン剤や鍼治療の効果も重なっているのかもしれませんが、「乳製品断ち」も大きな効果を示していると思います。
友人の乳がん患者にはこの本を紹介しています。とても説得力があるからです。それに日本人にとって「乳製品断ち」はそれほど苦痛ではありません。豆乳もお豆腐もあるし、甘いものが好きなら和菓子もありますから。でも、ちょっと苦痛だったとしても、命がかかっているのですから、辛抱できるのではないでしょうか?
乳がんの患者さんにはぜひぜひ「乳製品断ち」をお勧めしたいと思います。私はこれから縦隔、肺門、腋の下のリンパ節転移が消えるかもしれないと期待しています。いいえ、もし、消えなくても今より大きくならなければ、症状は出ず、寿命を全うできると思っています。
参考 http://lumokurago.exblog.jp/10209533/
驚愕の内容!読み進むうちに納得!
42歳の著者が自分の左乳房に乳がんを発見したとき「・・・全てが凍り付いてしまう瞬間だった。」と述べている。その後、手術により乳房を失ったこと、種々の治療とその副作用、再発の恐怖等が小説以上の迫力(面白さ)で語られる。著者の科学的探究心と科学者として培われた観察力やデータの解析力が自らの命を守る方法を探り当てたのである。「そこで私は乳製品を完全に避けることにした。数日のうちにかたまりが退縮し始めた。・・・かたまりは完全に消失していた。」
原題「YOUR LIFE IN YOUR HANDS」は“安全は他のものによって守られるのではなく、自らの意志と努力によってはじめて守られるものである。”ということであろう。
医師でない著者ジェーンプラント教授が“英国王立医学協会の終身会員に推挙された”ということは、狂牛病に対する英国の対応の誤りを反映したものだろうか?
何はともあれ一読を薦めたい一冊である。


