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カスタマーレビュー
おすすめ度:
評価などできるだろうか
(2007-01-02)
心して買いました。そして読みました。
ただ、重たい岩を抱きかかえたような気がします。
私も二人の子供の親として、そして一人の人間として、何を想って
生きなければいけないか?大変な問いを、そして一番大切な問いを
もらいました。
二冊買いました。二人の子供にそれぞれ与えるためです。
人間の「いのち」は、皆どこかでつながっている、という恩師の言葉が
思い出されました。
一本一本のいろえんぴつの線。必死で書いたひとつひとつの文字。
全てが読むものに迫ってくる想いがします。
星をつけるのが非常につらい一冊でした。星などつけられない。
人の命を、加純さんの命を星などであらわせたくない。そんな想いです。
いい年をしてと思いつつも、いい年になったからこそ、生きることのつらさ、苦しさが
分り、そしてそれだからこそ、生きていることが何よりも大事だということを、
分らせてくれた本です。
加純さん きっと「あなたのいのち」が誰かの「いのち」とつながっていると思います。
だから・・・あなたはまだ生きているんだよ・・・そう思いたい、そう願いたい「命(ほん)」です。
あれから、何度か読み返しました。そしてそのたびに・・・。
ごめんね。あなたの「おとん」と「おかん」は、一生懸命がんばっているのにね。
それなのに、全く関係のない「おじん」が泣き言を言っています。
加純さん、あなたの数万分の一でも強い心を持ちたいと思っています。
読むには覚悟がいります
(2006-06-11)
レビューを書いている今は、2006年6月11日。
本書には、加純ちゃんが生み出した詩が直筆のまま載っている。
詩の終わりに、日時と名前が記されているのが印象的だ。
その中のひとつが、たまたま3年前の6月11日のものだったので、
そのページに目が釘付けになってしまった。
それは、たどたどしく綴られた22文字。
たったこれだけだ。
しかし、これだけで充分だった。
彼女については、本の紹介文以上のことは知りませんが、
脳腫瘍という逆らえない運命の中で、生きぬいたという事実そのものが、
たった数行の文からでも、溢れ出て胸に迫ってくるからです。
誤解を恐れずに言うと、この手の本はあまり出て欲しくない。
もし、これがTV ドラマや漫画のような架空の世界の死であったら
どんなに、気が楽かと思うのだ。
本書に出会ってしまったからには、今以上に命の重み受け止めて、
生きていかねばならない。
おすすめ度:
評価などできるだろうか
心して買いました。そして読みました。
ただ、重たい岩を抱きかかえたような気がします。
私も二人の子供の親として、そして一人の人間として、何を想って
生きなければいけないか?大変な問いを、そして一番大切な問いを
もらいました。
二冊買いました。二人の子供にそれぞれ与えるためです。
人間の「いのち」は、皆どこかでつながっている、という恩師の言葉が
思い出されました。
一本一本のいろえんぴつの線。必死で書いたひとつひとつの文字。
全てが読むものに迫ってくる想いがします。
星をつけるのが非常につらい一冊でした。星などつけられない。
人の命を、加純さんの命を星などであらわせたくない。そんな想いです。
いい年をしてと思いつつも、いい年になったからこそ、生きることのつらさ、苦しさが
分り、そしてそれだからこそ、生きていることが何よりも大事だということを、
分らせてくれた本です。
加純さん きっと「あなたのいのち」が誰かの「いのち」とつながっていると思います。
だから・・・あなたはまだ生きているんだよ・・・そう思いたい、そう願いたい「命(ほん)」です。
あれから、何度か読み返しました。そしてそのたびに・・・。
ごめんね。あなたの「おとん」と「おかん」は、一生懸命がんばっているのにね。
それなのに、全く関係のない「おじん」が泣き言を言っています。
加純さん、あなたの数万分の一でも強い心を持ちたいと思っています。
読むには覚悟がいります
レビューを書いている今は、2006年6月11日。
本書には、加純ちゃんが生み出した詩が直筆のまま載っている。
詩の終わりに、日時と名前が記されているのが印象的だ。
その中のひとつが、たまたま3年前の6月11日のものだったので、
そのページに目が釘付けになってしまった。
それは、たどたどしく綴られた22文字。
たったこれだけだ。
しかし、これだけで充分だった。
彼女については、本の紹介文以上のことは知りませんが、
脳腫瘍という逆らえない運命の中で、生きぬいたという事実そのものが、
たった数行の文からでも、溢れ出て胸に迫ってくるからです。
誤解を恐れずに言うと、この手の本はあまり出て欲しくない。
もし、これがTV ドラマや漫画のような架空の世界の死であったら
どんなに、気が楽かと思うのだ。
本書に出会ってしまったからには、今以上に命の重み受け止めて、
生きていかねばならない。

