詳細
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
認知療法・認知行動療法カウンセリング初級ワークショップ―CBTカウンセリング
認知療法全技法ガイド―対話とツールによる臨床実践のために
認知療法実践ガイド 困難事例編 続ジュディス・ベックの認知療法テキスト
わかるカウンセリング―自己心理学をベースとした統合的カウンセリング
発達心理学の基本を学ぶ―人間発達の生物学的・文化的基盤
認知療法・認知行動療法カウンセリング初級ワークショップ―CBTカウンセリング
認知療法全技法ガイド―対話とツールによる臨床実践のために
認知療法実践ガイド 困難事例編 続ジュディス・ベックの認知療法テキスト
わかるカウンセリング―自己心理学をベースとした統合的カウンセリング
発達心理学の基本を学ぶ―人間発達の生物学的・文化的基盤
|
|
カスタマーレビュー
おすすめ度:
わかりやすく実用的
(2008-07-08)
米国の大学又は大学院のテキストの分かりやすさあるいは分からせようとする努力が、この本にも現れている。米国のテキストは一般的に厚く、原書で読もうとすると一瞬、躊躇するものがあるが、読めばそれが杞憂であることが分かる。文体は、重厚ではなく、あくまでプレインイングリッシュまでとは行かなくとも、易しいものである。だからといって、内容まで手抜きしているという分けではない。本邦においても、同様な試みが散見されるようになってきたが、未だしの感がある。
本書の事例は、あくまでテキスト用で理解しやすくためのものであるが、実際は、こんな簡単な例は、ありえないということは読者は理解するだろう。
日本で実際に実践しようとすると、へたに心理療法をかじってきたクライエントには、奇異に映る物があるかもしれない。こんな簡単な方法で自分の悩みが解決できるのかとは、誰でもが感じるところである。
初心者には、最初に自分の自動思考の同定をお薦めする。これだけで、いかに自分の信念が、あやふやなものであり、ポジティブに考えることが、人生を変えうるかということに驚かれるのでないか。何度も読み返して、暗記してはどうだろうか。その上で、実践は花開くと予想する。良書である。
認知療法の専門家だけでなく、患者さんにもお薦めです
(2005-08-24)
この本は、認知療法をおこなうセラピスト向けに書かれた本です。
しかし、うつ病(ただの患者)の私が読んでも、とても参考になりました。 と、いうのは、治療者も患者も実は自分自身の中にいるのですから。
最高水準
(2005-02-22)
医療だけでなく,教育・産業などの分野に普及が期待される認知療法の実践ガイドです.
初心者から経験者まで幅広く使えるテキストです
(2005-02-02)
私は病院で働いていますが、そこで認知療法の導入を試みました。何冊かの文献を読んで知識を深めていますが、この本はその中でも特にオススメの本です。初心者の私にも読みやすい上に、今後認知療法の経験が重ねられた後も十分に役に立ちそうです。ある一人の症例を基にやり取りが具体的に記されており、伝え方の参考にもなります。重要な箇所がどこなのかも分かりやすく、要所要所に要約も組み込まれており、スムーズに読めます。これから、認知療法を進めていく方も既に取り入れてある方も幅広く利用できると思います。
認知療法の新世代テキスト
(2004-10-13)
バーンズのFeeling Good(邦訳「いやな気分よさようなら」)や姉妹編のFeeling Good Handbookとならぶ、認知療法の三大ベストセラーのひとつCognitive Therapy Basic and Beyond(1995)が、ついに翻訳された。これがその本「認知療法実践ガイド」である。
単一エピソードによる抑うつ患者を代表例に「標準的な」認知療法の進め方を、インテーク面接から治療の終結までを、治療者と患者の具体的なセリフと解説で追い、認知療法の実際を実にに丁寧に教えてくれる。
これから認知療法に取り組もうと考える人がまず手にすべき、数ある認知療法の学習書のなかでも最も完成度が高いと評価されているテキスト。なお著者は、認知療法の創始者アーロン・ベックの娘さんである。
おすすめ度:
わかりやすく実用的
米国の大学又は大学院のテキストの分かりやすさあるいは分からせようとする努力が、この本にも現れている。米国のテキストは一般的に厚く、原書で読もうとすると一瞬、躊躇するものがあるが、読めばそれが杞憂であることが分かる。文体は、重厚ではなく、あくまでプレインイングリッシュまでとは行かなくとも、易しいものである。だからといって、内容まで手抜きしているという分けではない。本邦においても、同様な試みが散見されるようになってきたが、未だしの感がある。
本書の事例は、あくまでテキスト用で理解しやすくためのものであるが、実際は、こんな簡単な例は、ありえないということは読者は理解するだろう。
日本で実際に実践しようとすると、へたに心理療法をかじってきたクライエントには、奇異に映る物があるかもしれない。こんな簡単な方法で自分の悩みが解決できるのかとは、誰でもが感じるところである。
初心者には、最初に自分の自動思考の同定をお薦めする。これだけで、いかに自分の信念が、あやふやなものであり、ポジティブに考えることが、人生を変えうるかということに驚かれるのでないか。何度も読み返して、暗記してはどうだろうか。その上で、実践は花開くと予想する。良書である。
認知療法の専門家だけでなく、患者さんにもお薦めです
この本は、認知療法をおこなうセラピスト向けに書かれた本です。
しかし、うつ病(ただの患者)の私が読んでも、とても参考になりました。 と、いうのは、治療者も患者も実は自分自身の中にいるのですから。
認知療法は必ずしも、○○心理士と名の付く治療者におこなってもらうだけではなく、自力でもできるのです。
この本を読み、理解することで、患者である私の(アタマの)中に「治療者を養成する」ことができました。
このことは、うつ病で苦しむ人にとっては大きな意味を持ちます。 軽い抑うつ状態は別としても、うつ病に罹ってしまった人は、薬物療法の力を借りますが、薬で感情を変えることはできても、考え方を薬で変えることはできません。 うつ病は必ず治ると信じることと、自分で治す努力も必要です。
そんな意味で、この本は有益です。 バーンズ氏の「いやな気分よ、さようなら」と併せて読むと、更に効果的です。
最高水準
医療だけでなく,教育・産業などの分野に普及が期待される認知療法の実践ガイドです.
著者・訳者共にこの心理療法に精通している方で,論理的で素晴らしい内容です.本書の特徴はなんといっても,著者と患者サリーの実際のやり取りの詳細でしょう.そのため,説明文に難解な部分があっても,会話のやり取りで理解できる部分も多くあります(あくまで私の理解力不足ですが・・).
認知療法はいかに自動思考から中核信念を導き出し,それらを修正していくかに大きく依拠しますが,そういった重点部を細かく詳細に記述してあり,最初は曖昧でも読み進んでいくうちに,しっかりとした認知療法的な概念が生まれます.さらにユーザーのことを考えた紙面構成で各章の最後のまとめなど,著者・訳者の配慮を感じます.
認知療法が生まれた理論やバックグラウンドには触れていないため,おそらく実践向けでしょうが,会話のやり取りが多いため,初心者・入門者でも十分理解できる内容です(余談ですが理論や背景を学ぶには「認知臨床心理学入門」がお勧めです)
.
初心者から経験者まで幅広く使えるテキストです
私は病院で働いていますが、そこで認知療法の導入を試みました。何冊かの文献を読んで知識を深めていますが、この本はその中でも特にオススメの本です。初心者の私にも読みやすい上に、今後認知療法の経験が重ねられた後も十分に役に立ちそうです。ある一人の症例を基にやり取りが具体的に記されており、伝え方の参考にもなります。重要な箇所がどこなのかも分かりやすく、要所要所に要約も組み込まれており、スムーズに読めます。これから、認知療法を進めていく方も既に取り入れてある方も幅広く利用できると思います。
認知療法の新世代テキスト
バーンズのFeeling Good(邦訳「いやな気分よさようなら」)や姉妹編のFeeling Good Handbookとならぶ、認知療法の三大ベストセラーのひとつCognitive Therapy Basic and Beyond(1995)が、ついに翻訳された。これがその本「認知療法実践ガイド」である。
単一エピソードによる抑うつ患者を代表例に「標準的な」認知療法の進め方を、インテーク面接から治療の終結までを、治療者と患者の具体的なセリフと解説で追い、認知療法の実際を実にに丁寧に教えてくれる。
これから認知療法に取り組もうと考える人がまず手にすべき、数ある認知療法の学習書のなかでも最も完成度が高いと評価されているテキスト。なお著者は、認知療法の創始者アーロン・ベックの娘さんである。

