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カスタマーレビュー
おすすめ度:
タイムリー
(2006-03-04)
格好のタイミングで出た本書は、狂牛病に関する決定版と言える。訳書であるから当然最近の日米のお粗末なやり取りについて触れているわけではないが(あとがきで訳者が触れているのみ)、2003年に原書が出版されてから非常に高い評価を受けている本である。訳者の長野氏もこう書いている。
「BSEは、政治が駆け引きをしているだけの、まやかしの科学的問題なのだろうか。そうではない、本物の重大な問題だということを、ジャーナリストのヤムは幅ひろい綿密な取材でしっかり裏づけて解説している。」
多くの人に是非とも読んでいただきたいと思う。
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