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カスタマーレビュー
おすすめ度:
全国の学校に配布して欲しい
(2005-09-02)
様々なテーマで教師にインタビューして、
それを編集して記事にしたものが100本近く掲載されている本。
そこには約100人の教師の意見が書かれていて、
本当に様々なことが様々な角度から書かれているので、
500ページにわたる大作だが、それほど飽きずに読めた。
まず知ることから
(2005-06-29)
学校は誰もが通る道。教師は身近な存在なのに意外なほどその実際は知られていません。
教育に関しては部外者である私たちが知っているつもりの一般的な「教師像」は、マスコミというフィルターを通したもの、あるいは自分の受けてきた教育歴での経験に引きずられる形で形成されているものが殆どです。こうした「教師像」を広く社会に流布する場はあっても、それに対して教師側が反論する場は与えられていません。
この本は、実際に教育現場で教壇に立っている教師の方々に、インタビュー形式で教師、子供、学校、保護者、私生活、人生などのテーマについて語ってもらっています。インタビューという形式の気楽さも手伝ってか、ざっくばらんに語られているものが殆どなので、本自体が分厚い割にさくさくと読み進めることができます。
マスコミから流れてくる教師像や自身の教育歴から形成された「教師像」をひとくくりにして批判する前に、現場に立つ教師の生の声、思い、楽しいこと、苦悩…にぜひ触れて、知ってほしいです。批判はそれからでも遅くはないと思います。
壁が消える
(2000-11-26)
多くの問題を抱える教育現場で、親の側からは分からない、教師の立場からの叫びと本音が吐き出されています。 くもりガラスの向こう側で、生徒達との間にある壁を乗り越えようと、もがき苦しんでいる教師達の実像を知ることにより、保護者としての私自身が、「先生と積極的に対話を持とう」という意欲が湧いてきます。
おすすめ度:
全国の学校に配布して欲しい
様々なテーマで教師にインタビューして、
それを編集して記事にしたものが100本近く掲載されている本。
そこには約100人の教師の意見が書かれていて、
本当に様々なことが様々な角度から書かれているので、
500ページにわたる大作だが、それほど飽きずに読めた。
いわゆる学級崩壊の話にも色々なものがあり、
いわゆる底辺校の話にも様々なものがあるが、
僕自身が、これまでにそのような現場をじかに体験したことがないため、
いまいち実感が湧かないのが残念なところでした。
おそらく実際に先生をしている人が読むと、
そこにいろんな共感が生まれたり、反感が生まれたり、
多くのことを感じ取れるような本という感じ。
まず知ることから
学校は誰もが通る道。教師は身近な存在なのに意外なほどその実際は知られていません。
教育に関しては部外者である私たちが知っているつもりの一般的な「教師像」は、マスコミというフィルターを通したもの、あるいは自分の受けてきた教育歴での経験に引きずられる形で形成されているものが殆どです。こうした「教師像」を広く社会に流布する場はあっても、それに対して教師側が反論する場は与えられていません。
この本は、実際に教育現場で教壇に立っている教師の方々に、インタビュー形式で教師、子供、学校、保護者、私生活、人生などのテーマについて語ってもらっています。インタビューという形式の気楽さも手伝ってか、ざっくばらんに語られているものが殆どなので、本自体が分厚い割にさくさくと読み進めることができます。
マスコミから流れてくる教師像や自身の教育歴から形成された「教師像」をひとくくりにして批判する前に、現場に立つ教師の生の声、思い、楽しいこと、苦悩…にぜひ触れて、知ってほしいです。批判はそれからでも遅くはないと思います。
壁が消える
多くの問題を抱える教育現場で、親の側からは分からない、教師の立場からの叫びと本音が吐き出されています。 くもりガラスの向こう側で、生徒達との間にある壁を乗り越えようと、もがき苦しんでいる教師達の実像を知ることにより、保護者としての私自身が、「先生と積極的に対話を持とう」という意欲が湧いてきます。

