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カスタマーレビュー
おすすめ度:
星5つ以上です!
(2006-06-02)
この本は、ダウン症児を授かった親が、その子の成長をお医者さんとともに記録していくような、そんな使い方をするのに向いている本です。
長く使えるように、ビニールカバーもついています。
この本の構成はまず最初に、ダウン症児を授かった親へのメッセージや心構えなどからはじまり、ダウン症に関しての知識、今後おこりえる病気について、療育機関はどのようなものがあるかなど、幅広い視点からまず説明されています。
私は、とりこぼしを極端に恐れる方なので、この本はその心配をかなり軽減させてくれました。
また、「〜しましょう。」と頻繁に出てくる語り口に、妙な説得感があり、カウンセリングを受けているような安心感を感じました。
心構えや基礎知識を学んだ後は、療育の実践の章に入り、ここでは主に、乳幼児期と学齢期に大部分を割かれています。
青年期は、参考程度といったところでしょうか。
以上が大まかなこの本の構成ですが、私がこの本で特筆すべきところは、実際に自分の子供を大学に入学させた子育て経験のある親のコラムが入っていることでした。
私は、今回この方からかなりのことを学びました。
この方の経験談がこの本に、かなりの奥行きを与えているとも感じました。
後忘れてはならないのが、付録のCD−ROMです。
私がダウン症の我が子のために欲しかったデータは、自分の子供が標準の子供の平均と、ダウン症児の平均と相対的に見てどのような成長をしているのか、比較対象になるものが欲しいと思っていました。
先日も妻にそのことを話し、なんとか調べられないか話していたところです。
それが、このCD−ROMに全て載っていました。
このCDーROMには、0才〜18才までの健常児とダウン症児の身長と体重の発育の過程の平均像が、折れ線グラフで描かれています。
その中に、自分の子の1ヶ月ごとの身長、体重データを打ち込んでいくと、それぞれのグラフの間をどのような過程で我が子が成長していっているのかが相対的にわかります。
自分の子の成長グラフが、逸脱していないか、またある時期から変わった動きをしていないかを確認するだけでもかなりの不安が取り除けるのではないかと思います。
この本は、ダウン症の子を持つ方々に子育てのヒントを多く与えてくれる良書だと思います。
実母が、友人から紹介された本だったのですが、本当にいい本に出合えて幸せです。
おすすめ度:
星5つ以上です!
この本は、ダウン症児を授かった親が、その子の成長をお医者さんとともに記録していくような、そんな使い方をするのに向いている本です。
長く使えるように、ビニールカバーもついています。
この本の構成はまず最初に、ダウン症児を授かった親へのメッセージや心構えなどからはじまり、ダウン症に関しての知識、今後おこりえる病気について、療育機関はどのようなものがあるかなど、幅広い視点からまず説明されています。
私は、とりこぼしを極端に恐れる方なので、この本はその心配をかなり軽減させてくれました。
また、「〜しましょう。」と頻繁に出てくる語り口に、妙な説得感があり、カウンセリングを受けているような安心感を感じました。
心構えや基礎知識を学んだ後は、療育の実践の章に入り、ここでは主に、乳幼児期と学齢期に大部分を割かれています。
青年期は、参考程度といったところでしょうか。
以上が大まかなこの本の構成ですが、私がこの本で特筆すべきところは、実際に自分の子供を大学に入学させた子育て経験のある親のコラムが入っていることでした。
私は、今回この方からかなりのことを学びました。
この方の経験談がこの本に、かなりの奥行きを与えているとも感じました。
後忘れてはならないのが、付録のCD−ROMです。
私がダウン症の我が子のために欲しかったデータは、自分の子供が標準の子供の平均と、ダウン症児の平均と相対的に見てどのような成長をしているのか、比較対象になるものが欲しいと思っていました。
先日も妻にそのことを話し、なんとか調べられないか話していたところです。
それが、このCD−ROMに全て載っていました。
このCDーROMには、0才〜18才までの健常児とダウン症児の身長と体重の発育の過程の平均像が、折れ線グラフで描かれています。
その中に、自分の子の1ヶ月ごとの身長、体重データを打ち込んでいくと、それぞれのグラフの間をどのような過程で我が子が成長していっているのかが相対的にわかります。
自分の子の成長グラフが、逸脱していないか、またある時期から変わった動きをしていないかを確認するだけでもかなりの不安が取り除けるのではないかと思います。
この本は、ダウン症の子を持つ方々に子育てのヒントを多く与えてくれる良書だと思います。
実母が、友人から紹介された本だったのですが、本当にいい本に出合えて幸せです。

