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カスタマーレビュー
おすすめ度:
業界の裏話公開本?
(2003-09-03)
この本は4章からなっていて、1章が田村章(重松清)と中森明夫による対談で、ライターのあり方や定義付け、作家との違いなどについて議論がなされている。2章はライター募集要項と題して「噂の真相」とか「SPA!」の編集長が、①現在のライター事情②ギャラ③条件④ライターの成り方⑤出身ライターについて語ったものが見開き2Pにまとめられている。3章は田村章と山崎浩一が、ライターと”私”など1章と同じくさまざまな議論がなされている。4章はライターのためのブックガイド、と称したお薦め本紹介。
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全体を通してかなりマニアックな内容だが、1、3章には下段に相当数の注釈がついている丁寧なつくり。テクニック云々よりライターとしての心構えの話しが中心になされている。ライターになるつもりの無い人が読んでも何も役に立たないだろうが、「へぇ」と思うところは随所に見られる。

