詳細
相田 くひを
HORUS
久里 葵
望月 美英子
SSRI
綾瀬 務
下関 マグロ
安田 理央
太田出版
価格:¥ 1,680
発売日:1999-12 /通常24時間以内に発送
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
悪い薬―風邪薬から覚醒剤まで (DATAHOUSE BOOK)
危ない薬
生きちゃってるし、死なないし―リストカット&オーバードーズ依存症
続・危ない薬 (DATAHOUSE BOOK)
完全自殺マニュアル
悪い薬―風邪薬から覚醒剤まで (DATAHOUSE BOOK)
危ない薬
生きちゃってるし、死なないし―リストカット&オーバードーズ依存症
続・危ない薬 (DATAHOUSE BOOK)
完全自殺マニュアル
|
|
カスタマーレビュー
おすすめ度:
2000年時点での最新薬辞典
(2008-01-28)
向精神薬使用者のライターが中心となって書いた心の薬の本
さすがに2000年1月1日に出版された本なのでその時点での情報となる.
いまではバイアグラはニセモノが出回り,発毛促進剤としてプロペシアという
名称で日本で発売されている情況などさすがに古さを感じる.
しかし,ココロの薬に関してはちゃんと素人でもわかるように
分類されており,どのような種類の薬なのか,ほんとうに効くのか
などに関して実体験をもとに構成されておりわかりやすい.
古い本だということを差し引くと評価が高くないが,ちゃんとそれぞれの
薬が評価されていることは評価されて良いのではないかと思う.
まず表紙が良い
(2007-10-16)
何とも興味をそそられる本です、薬を鑑賞するのが大好きな私は迷わず購入しました。
禁忌がきちんと記されていたり、応用の仕方なんかは危ないかもしれないですけど、覚えておいて損は無いと思いました。
薬が一つ一つカラーシート付きで載っていたら尚最高だったのですが…
そしてエリミンの情報が無い事が残念です
短時間型BZP系の依存についても詳しく書いてあり、裏な部分を隠していない所も好き。
因みにデパスも依存し易いです
最新版が出たら迷わず買う一冊です。
危険性もある
(2007-08-07)
この本には、いい面と悪い面がある。
薬の種類や用法などに詳しくなるのはいいこと。
一方で、違法ではないがやったはいけない薬の摂取方法や、
大量に服用すると自殺にも使える使用法など…。
買う人の”自己責任”で読んでもらうしかないが…。
この手の本は賞味期限がありますのでご注意を
(2006-06-26)
(このレビューは2006年6月現在のものです)
内容は1999年7月現在ということで、賞味期限は切れています。
実用書としてはあまりおいしくいただけません。
ただ、読み物・あるいは「ダメ人間」の90年代資料としてはいまだ消費期限は来ていないと思われます。相田くひを氏の「日本の製薬業界と医学会のちょっといい話(ダークサイド話)」は、読み物としてもなかなか面白いし、様々な薬についての話題は、雑学的知識欲を満たしてくれます。
なにより、90年代の「完全自殺マニュアル」の系譜、というよりも同著者の「人格改造〜」からの「薬で脳をいじる。そして楽になる」という絶望的な「希望」でいっぱいのあの時代を感じさせます。
自殺が社会現象になっている昨今、死なない方法として一つの提示をした本(のひとつ)として評価されてもいいと思います。
本書の功罪
(2006-01-28)
まず、功から。(メンタル系ドラッグについて)
様々な要因により、精神的、社会的に追いつめられた人、ひょっとしたら病気かもしれず治療が必要な人などは、精神的問題を軽減あるいは除去してくれる薬があることが分かり、受診の動機付けとなりうる点。
次に罪。
全体に「病気」の「治療薬」というより、誰もが日常感じる程度の苦痛を容易に取り除くサプリの紹介本的スタンスで書かれているため、向精神薬をレクリェーション・ドラッグ的に使用しようとする困った人々を生む一因を作った書の感がある点。
とくにアップ系の薬では、乱用や密売事件、薬に対する偏見を助長させ、かえって行政の規制強化等を招き、患者の治療の選択肢や機会を大きく奪う切っ掛けに繋がった気がする。
興味本位のこうした書き方は、社会や患者にとってなんらメリットがなく、むしろ有害図書といえる。
また、すでに薬の情報はだいぶ古くなり、データや薬理情報に誤りが多く、その意味でも危険な書といえる。
おすすめ度:
2000年時点での最新薬辞典
向精神薬使用者のライターが中心となって書いた心の薬の本
さすがに2000年1月1日に出版された本なのでその時点での情報となる.
いまではバイアグラはニセモノが出回り,発毛促進剤としてプロペシアという
名称で日本で発売されている情況などさすがに古さを感じる.
しかし,ココロの薬に関してはちゃんと素人でもわかるように
分類されており,どのような種類の薬なのか,ほんとうに効くのか
などに関して実体験をもとに構成されておりわかりやすい.
古い本だということを差し引くと評価が高くないが,ちゃんとそれぞれの
薬が評価されていることは評価されて良いのではないかと思う.
まず表紙が良い
何とも興味をそそられる本です、薬を鑑賞するのが大好きな私は迷わず購入しました。
禁忌がきちんと記されていたり、応用の仕方なんかは危ないかもしれないですけど、覚えておいて損は無いと思いました。
薬が一つ一つカラーシート付きで載っていたら尚最高だったのですが…
そしてエリミンの情報が無い事が残念です
短時間型BZP系の依存についても詳しく書いてあり、裏な部分を隠していない所も好き。
因みにデパスも依存し易いです
最新版が出たら迷わず買う一冊です。
危険性もある
この本には、いい面と悪い面がある。
薬の種類や用法などに詳しくなるのはいいこと。
一方で、違法ではないがやったはいけない薬の摂取方法や、
大量に服用すると自殺にも使える使用法など…。
買う人の”自己責任”で読んでもらうしかないが…。
この手の本は賞味期限がありますのでご注意を
(このレビューは2006年6月現在のものです)
内容は1999年7月現在ということで、賞味期限は切れています。
実用書としてはあまりおいしくいただけません。
ただ、読み物・あるいは「ダメ人間」の90年代資料としてはいまだ消費期限は来ていないと思われます。相田くひを氏の「日本の製薬業界と医学会のちょっといい話(ダークサイド話)」は、読み物としてもなかなか面白いし、様々な薬についての話題は、雑学的知識欲を満たしてくれます。
なにより、90年代の「完全自殺マニュアル」の系譜、というよりも同著者の「人格改造〜」からの「薬で脳をいじる。そして楽になる」という絶望的な「希望」でいっぱいのあの時代を感じさせます。
自殺が社会現象になっている昨今、死なない方法として一つの提示をした本(のひとつ)として評価されてもいいと思います。
本書の功罪
まず、功から。(メンタル系ドラッグについて)
様々な要因により、精神的、社会的に追いつめられた人、ひょっとしたら病気かもしれず治療が必要な人などは、精神的問題を軽減あるいは除去してくれる薬があることが分かり、受診の動機付けとなりうる点。
次に罪。
全体に「病気」の「治療薬」というより、誰もが日常感じる程度の苦痛を容易に取り除くサプリの紹介本的スタンスで書かれているため、向精神薬をレクリェーション・ドラッグ的に使用しようとする困った人々を生む一因を作った書の感がある点。
とくにアップ系の薬では、乱用や密売事件、薬に対する偏見を助長させ、かえって行政の規制強化等を招き、患者の治療の選択肢や機会を大きく奪う切っ掛けに繋がった気がする。
興味本位のこうした書き方は、社会や患者にとってなんらメリットがなく、むしろ有害図書といえる。
また、すでに薬の情報はだいぶ古くなり、データや薬理情報に誤りが多く、その意味でも危険な書といえる。

