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カスタマーレビュー
おすすめ度:
何度も復習したいフレームワーク:根本的な思考力を身につける
(2009-01-05)
ロジカルシンキング(論理思考)という言葉には馴染みがあったものの、水平思考という考えは、普段ビジネス書を読んでこなかった私にとって新しいものでした。あえて違う帽子をかぶり(違う立場、考え方を使い)、一つの物事を多様な目線から考えることで、いつもの自分の経験則のみに頼らない、より将来を予見する見通しのある考え方ができることがわかりました。
また、フレームワークを使った思考の中には、言語や数字、視覚にうったえるものも含まれ、人間は五感をフルに使い考えることで、より解決に向かう方向に考えられるのだとわかりました。
具体的なフレームワーク(MECEなど)は、一度この本を読むだけで習得できるものではないので、何度も読み返し、参考となる本を他にも読み、実際に使ってみて身につけようと思います。
また、知的体力、という”人間の心と身体はつながっている”という考えが根本にあるのもこの本に深く共感できた理由です。
読み流す本ではなく、何度も復習しながらフレームワークを身につける入門書として手元に置いておきたい一冊です。
行き詰ったときに読むとヒントをもらえるかも
(2009-01-01)
つらつらと感想を書くまでも無く、この本は
「何をどのように考えているのか、読者のみなさんが何を身につければ、同じことができるのか、再現性のある方法としてこの本にまとめてみました。」(帯より)
という内容です。
要するに、自分がどんな風に考えて日々過ごしてます、ということを他者が参考にできるようにまとめているということ。特に真新しいことではなく、一度はどこかで読んだり、聞いたりしたことのオンパレードですが、それをフレームワークとして整理しているのがポイントです。
だから、答えが欲しい人が読むとがっかりします。そういう人にはお勧めしません。
自分でもがいて出口を探してる人がヒントを求めて読むといい本だと思います。
文章の表現のクセなのか、若干「上から」視点のようであったり、「〜力」というネーミングがやっぱりキャッチーだったりと、強い意図を感じてしまうところが個人的にむずかゆいんですが、参考になる部分が多かったのは収穫。
特に仏教の三毒追放(「妬まない、怒らない、愚痴らない」)は実感。最近、この言葉がやけに目についたりするのはきっと自分が必要としているからなんだと思います。
こんな風に、読む人によって参考になる部分が変わる、幅広い内容になっているんではないでしょうか。
惜しげもなく披露しています
(2008-12-15)
まるでビジネス・生活に役立つスキルアップの為のガイドブックの様であるがあまりにも広域で一読だけで満足して終わりになるような代物ではありません
一読して終わりにならないのも当然でビジネス思考は日常の訓練がキモとなるから本の内容を活かすも殺すも今後次第と言えるでしょう?
すべてをいきなり始めるのは理想ですが詰め込む分だけ覚えたものもこぼれ落ちてしまうかも知れない
それならば例えば現状の自分に真似できるレベルから始めてしまうのもアリに思えてしまう
問題点を見つけたらなぜ?なぜ?なぜ?・・と疑問を掘り下げて真実を探すロジカルシンキング
新しい答え・斬新な答え・違う切り口・抜け道・・そんな解決策を探すラテラルシンキング
この辺りを徹底するところから新しい自分の価値(ビジネス頭)を創るキッカケになれるんじゃないのかな・・・と
体系的にビジネス力をチェックしたい方に是非お薦めしたい。
(2008-11-15)
本書は著者が10年近く温め続けていたテーマから生まれた本である。
内容としてはまず「なぜビジネス思考力が必要なのか」ということが書かれている。著者によるとビジネス思考力とは「他人より一歩先を行く基礎的なものの考え方」だという。すなわち、知っていると便利な 発想テクニックだと言えよう。
それにより将来の予測可能性が高まり、リスク管理ができるようになる。そして新しい行動がとりやすくなり、より恵まれた仕事ができ、ムダな作業も削減できるという。
ビジネスに役立つフレームワークとは、何かの概念や考え方を自分なりに束ねて整理することで、考えやすく、覚えやすくするやり方だという。そしてフレームワーク力は論理思考力、水平思考力、視覚化力、 数字力、言語力、知的体力、偶然力の7つに細分化できるという。またロジカルシンキングやマインドマップ、フォトリーディングといったツールも紹介している。
勝間氏の著書の特徴は感覚的に「ふーん」で終わらず具体的にどう行動を起こせばいいという解説まで入るところにあると思う。今回も「定義」から「身につけるためのテクニック」、「実践方法」という構成 になっていると思う。
体系的にビジネス力をチェックしたい方に是非お薦めしたい。
(2008-11-15)
本書は著者が10年近く温め続けていたテーマから生まれた本である。
内容としてはまず「なぜビジネス思考力が必要なのか」ということが書かれている。著者によるとビジネス思考力とは「他人より一歩先を行く基礎的なものの考え方」だという。すなわち、知っていると便利な 発想テクニックだと言えよう。
それにより将来の予測可能性が高まり、リスク管理ができるようになる。そして新しい行動がとりやすくなり、より恵まれた仕事ができ、ムダな作業も削減できるという。
ビジネスに役立つフレームワークとは、何かの概念や考え方を自分なりに束ねて整理することで、考えやすく、覚えやすくするやり方だという。そしてフレームワーク力は論理思考力、水平思考力、視覚化力、 数字力、言語力、知的体力、偶然力の7つに細分化できるという。またロジカルシンキングやマインドマップ、フォトリーディングといったツールも紹介している。
勝間氏の著書の特徴は感覚的に「ふーん」で終わらず具体的にどう行動を起こせばいいという解説まで入るところにあると思う。今回も「定義」から「身につけるためのテクニック」、「実践方法」という構成 になっていると思う。
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ロジカルシンキング(論理思考)という言葉には馴染みがあったものの、水平思考という考えは、普段ビジネス書を読んでこなかった私にとって新しいものでした。あえて違う帽子をかぶり(違う立場、考え方を使い)、一つの物事を多様な目線から考えることで、いつもの自分の経験則のみに頼らない、より将来を予見する見通しのある考え方ができることがわかりました。
また、フレームワークを使った思考の中には、言語や数字、視覚にうったえるものも含まれ、人間は五感をフルに使い考えることで、より解決に向かう方向に考えられるのだとわかりました。
具体的なフレームワーク(MECEなど)は、一度この本を読むだけで習得できるものではないので、何度も読み返し、参考となる本を他にも読み、実際に使ってみて身につけようと思います。
また、知的体力、という”人間の心と身体はつながっている”という考えが根本にあるのもこの本に深く共感できた理由です。
読み流す本ではなく、何度も復習しながらフレームワークを身につける入門書として手元に置いておきたい一冊です。
行き詰ったときに読むとヒントをもらえるかも
つらつらと感想を書くまでも無く、この本は
「何をどのように考えているのか、読者のみなさんが何を身につければ、同じことができるのか、再現性のある方法としてこの本にまとめてみました。」(帯より)
という内容です。
要するに、自分がどんな風に考えて日々過ごしてます、ということを他者が参考にできるようにまとめているということ。特に真新しいことではなく、一度はどこかで読んだり、聞いたりしたことのオンパレードですが、それをフレームワークとして整理しているのがポイントです。
だから、答えが欲しい人が読むとがっかりします。そういう人にはお勧めしません。
自分でもがいて出口を探してる人がヒントを求めて読むといい本だと思います。
文章の表現のクセなのか、若干「上から」視点のようであったり、「〜力」というネーミングがやっぱりキャッチーだったりと、強い意図を感じてしまうところが個人的にむずかゆいんですが、参考になる部分が多かったのは収穫。
特に仏教の三毒追放(「妬まない、怒らない、愚痴らない」)は実感。最近、この言葉がやけに目についたりするのはきっと自分が必要としているからなんだと思います。
こんな風に、読む人によって参考になる部分が変わる、幅広い内容になっているんではないでしょうか。
惜しげもなく披露しています
まるでビジネス・生活に役立つスキルアップの為のガイドブックの様であるがあまりにも広域で一読だけで満足して終わりになるような代物ではありません
一読して終わりにならないのも当然でビジネス思考は日常の訓練がキモとなるから本の内容を活かすも殺すも今後次第と言えるでしょう?
すべてをいきなり始めるのは理想ですが詰め込む分だけ覚えたものもこぼれ落ちてしまうかも知れない
それならば例えば現状の自分に真似できるレベルから始めてしまうのもアリに思えてしまう
問題点を見つけたらなぜ?なぜ?なぜ?・・と疑問を掘り下げて真実を探すロジカルシンキング
新しい答え・斬新な答え・違う切り口・抜け道・・そんな解決策を探すラテラルシンキング
この辺りを徹底するところから新しい自分の価値(ビジネス頭)を創るキッカケになれるんじゃないのかな・・・と
体系的にビジネス力をチェックしたい方に是非お薦めしたい。
本書は著者が10年近く温め続けていたテーマから生まれた本である。
内容としてはまず「なぜビジネス思考力が必要なのか」ということが書かれている。著者によるとビジネス思考力とは「他人より一歩先を行く基礎的なものの考え方」だという。すなわち、知っていると便利な 発想テクニックだと言えよう。
それにより将来の予測可能性が高まり、リスク管理ができるようになる。そして新しい行動がとりやすくなり、より恵まれた仕事ができ、ムダな作業も削減できるという。
ビジネスに役立つフレームワークとは、何かの概念や考え方を自分なりに束ねて整理することで、考えやすく、覚えやすくするやり方だという。そしてフレームワーク力は論理思考力、水平思考力、視覚化力、 数字力、言語力、知的体力、偶然力の7つに細分化できるという。またロジカルシンキングやマインドマップ、フォトリーディングといったツールも紹介している。
勝間氏の著書の特徴は感覚的に「ふーん」で終わらず具体的にどう行動を起こせばいいという解説まで入るところにあると思う。今回も「定義」から「身につけるためのテクニック」、「実践方法」という構成 になっていると思う。
体系的にビジネス力をチェックしたい方に是非お薦めしたい。
本書は著者が10年近く温め続けていたテーマから生まれた本である。
内容としてはまず「なぜビジネス思考力が必要なのか」ということが書かれている。著者によるとビジネス思考力とは「他人より一歩先を行く基礎的なものの考え方」だという。すなわち、知っていると便利な 発想テクニックだと言えよう。
それにより将来の予測可能性が高まり、リスク管理ができるようになる。そして新しい行動がとりやすくなり、より恵まれた仕事ができ、ムダな作業も削減できるという。
ビジネスに役立つフレームワークとは、何かの概念や考え方を自分なりに束ねて整理することで、考えやすく、覚えやすくするやり方だという。そしてフレームワーク力は論理思考力、水平思考力、視覚化力、 数字力、言語力、知的体力、偶然力の7つに細分化できるという。またロジカルシンキングやマインドマップ、フォトリーディングといったツールも紹介している。
勝間氏の著書の特徴は感覚的に「ふーん」で終わらず具体的にどう行動を起こせばいいという解説まで入るところにあると思う。今回も「定義」から「身につけるためのテクニック」、「実践方法」という構成 になっていると思う。

