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口コミ情報 おすすめ度:
言いたい事を全て言ってくれています!
(2010-01-25)
他の方も書かれているように、様々な事について本音を書いてくれています。
特に投書についてはなるほど!と思いました。確かに投書を公開し、病院のコメントをつけるなんてばかげています。
医療サービスと普通のサービスとは違うと言うのは激しく同意します。以前ネットでアホかお前は!と言われた事があったのですが、私だけじゃなくて良かったです。
一気に読んでしまいました。
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言いたい事を全て言ってくれています!
他の方も書かれているように、様々な事について本音を書いてくれています。
特に投書についてはなるほど!と思いました。確かに投書を公開し、病院のコメントをつけるなんてばかげています。
医療サービスと普通のサービスとは違うと言うのは激しく同意します。以前ネットでアホかお前は!と言われた事があったのですが、私だけじゃなくて良かったです。
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医者を“殺すな!”
口コミ情報(レビュー) おすすめ度:
言いたい事を全て言ってくれています!
(2010-01-25)
他の方も書かれているように、様々な事について本音を書いてくれています。
特に投書についてはなるほど!と思いました。確かに投書を公開し、病院のコメントをつけるなんてばかげています。
医療サービスと普通のサービスとは違うと言うのは激しく同意します。以前ネットでアホかお前は!と言われた事があったのですが、私だけじゃなくて良かったです。
一気に読んでしまいました。
誇りを捨てるな
(2010-01-06)
本書の出版当初、題名には興味を惹かれたが、何かよくない後味の予感が購入を1年近くも躊躇わせた。 しかしそれは全く杞憂で、単なる鬱憤ばらしの八つ当たりではなく、とくに誤ったパターナリズムや権威とプライドの混同に対する意見などに、自分の子供と同年代医師のしっかりした信念を心強く思った。 この点で他のレビューアと同様、本書のタイトルがインパクトはあるが、真面目な内容に対して必ずしも適切ではない感じがした。
また医療崩壊に有効な対策は医療費や医師数の増加など目先の糊塗に止まらず、崩壊した基礎とくに家庭教育の是正が「遠い近道」という観かたの周知を図る努力の必要を感じた。
まっとうな勤務医の意見です
(2009-11-22)
最初は若くてやる気のある医師たちが、どんどん辞めていく田舎の総合病院に勤務しています。専門医が取れるわけもなく、研究ができる時間もなく、彼らにはまったく魅力のない病院です。病院はコンビニだからサービス業だからと言って、いつの間にか彼らは立ち去り、結局50台の医師が70才の通院患者、80台以上の入院患者を診察し、1人は20以上の入院患者を診ています。老老介護のごとく老老医療地獄はいつまでつづくのでしょう。福祉と医療の区別、すみ分けもできず、90才の癌患者に心臓マッサージを希望し、大学病院へのヘリ転送を強請する家族の体質は、自己負担でも導入でしないと抑制不可能です。来春から、また医師が減ります。絶望的な地域医療の現場からでした。
医療の現場から「医療崩壊」を考察する。
(2009-10-04)
著者は、40代の病院勤務内科医師。
『臨床看護』『救急医学』の2雑誌に連載されたエッセイ中心にまとめた本。
「医療崩壊」を、患者と医療関係者との接点から考えています。
日々の患者との関係性における疑問から、逆に医療全体の問題点が見えて来ます。
医師数や臨床研修制度等の、大きな『医療崩壊』論とは一線を画しつつ、根底では重なって来ています。
どちらも現在の『医療崩壊』を、早急に何とかしなければならないものとして捕らえています。
タイトルは過激で主張はストレートですが、内容は常識的かつ優しさ・ユーモアに満ちています。
よい医療を受けるために
(2009-04-29)
医療現場を取り巻く諸問題、特に医師と患者との不正常な関係について、現役内科医(ペンネームだが消化器内科の勤務医のようだ)の本音を吐露したエッセイ集。
書名はピンとこない。副題「こんな患者−医療者関係でよいわけがない」のほうが適切に内容を説明している。
「患者に“様”をつけるのはおかしい」には完全に同感する。デパートでもないのに、様を付けられると、尻がムズムズしていけない。
産科・小児科や、僻地の小規模公立病院など勤務条件の悪い医療機関から、精神的・肉体的に疲弊した医師が続々離脱し始めて久しい。
昨今では、地方中核都市の高次・公的医療機関の一般内科や整形外科にまで診療科崩壊が及んでいるのだから、国の無策ぶり(および、一部我儘患者や似非ジャーナリズム側の、過剰な権利主張の風潮)には、呆れてものが言えない。
私が保険の調査で関わっている幾つかの病院でも、常勤医退職に歯止めが掛からない。交通事故の診断書・請求明細書や意見書を書いて貰うのに異常に時間が掛かるようになり、非常に困る。 しかし、もっと困るのは患者である。
なんでもかんでも医療過誤にして結果責任で叩くのは簡単だが、その結果が自分や家族に跳ね返ってくることを予測できないのは、想像力が欠如しているということである。
本書に書かれているのは、我々が患者として、且つ公立病院の存立を支える納税者として、真摯に考える必要があることばかりだ。 病院はファーストフードのお店ではない。「接遇」なんぞ辞退しよう。 気軽な時間外受診や救急車のコンビニ利用も、やめよう。 お医者さん・看護婦さんに元気でいてもらおう。 自分が患者になったとき、よい治療を受けるために。
類書は多数あるが、私が読んだものの中では「村上スキーム 4902969793」と「医療崩壊 医師の主張 4620318434」の2冊を、本書と共に推薦する。
言いたい事を全て言ってくれています!
他の方も書かれているように、様々な事について本音を書いてくれています。
特に投書についてはなるほど!と思いました。確かに投書を公開し、病院のコメントをつけるなんてばかげています。
医療サービスと普通のサービスとは違うと言うのは激しく同意します。以前ネットでアホかお前は!と言われた事があったのですが、私だけじゃなくて良かったです。
一気に読んでしまいました。
誇りを捨てるな
本書の出版当初、題名には興味を惹かれたが、何かよくない後味の予感が購入を1年近くも躊躇わせた。 しかしそれは全く杞憂で、単なる鬱憤ばらしの八つ当たりではなく、とくに誤ったパターナリズムや権威とプライドの混同に対する意見などに、自分の子供と同年代医師のしっかりした信念を心強く思った。 この点で他のレビューアと同様、本書のタイトルがインパクトはあるが、真面目な内容に対して必ずしも適切ではない感じがした。
また医療崩壊に有効な対策は医療費や医師数の増加など目先の糊塗に止まらず、崩壊した基礎とくに家庭教育の是正が「遠い近道」という観かたの周知を図る努力の必要を感じた。
まっとうな勤務医の意見です
最初は若くてやる気のある医師たちが、どんどん辞めていく田舎の総合病院に勤務しています。専門医が取れるわけもなく、研究ができる時間もなく、彼らにはまったく魅力のない病院です。病院はコンビニだからサービス業だからと言って、いつの間にか彼らは立ち去り、結局50台の医師が70才の通院患者、80台以上の入院患者を診察し、1人は20以上の入院患者を診ています。老老介護のごとく老老医療地獄はいつまでつづくのでしょう。福祉と医療の区別、すみ分けもできず、90才の癌患者に心臓マッサージを希望し、大学病院へのヘリ転送を強請する家族の体質は、自己負担でも導入でしないと抑制不可能です。来春から、また医師が減ります。絶望的な地域医療の現場からでした。
医療の現場から「医療崩壊」を考察する。
著者は、40代の病院勤務内科医師。
『臨床看護』『救急医学』の2雑誌に連載されたエッセイ中心にまとめた本。
「医療崩壊」を、患者と医療関係者との接点から考えています。
日々の患者との関係性における疑問から、逆に医療全体の問題点が見えて来ます。
医師数や臨床研修制度等の、大きな『医療崩壊』論とは一線を画しつつ、根底では重なって来ています。
どちらも現在の『医療崩壊』を、早急に何とかしなければならないものとして捕らえています。
タイトルは過激で主張はストレートですが、内容は常識的かつ優しさ・ユーモアに満ちています。
よい医療を受けるために
医療現場を取り巻く諸問題、特に医師と患者との不正常な関係について、現役内科医(ペンネームだが消化器内科の勤務医のようだ)の本音を吐露したエッセイ集。
書名はピンとこない。副題「こんな患者−医療者関係でよいわけがない」のほうが適切に内容を説明している。
「患者に“様”をつけるのはおかしい」には完全に同感する。デパートでもないのに、様を付けられると、尻がムズムズしていけない。
産科・小児科や、僻地の小規模公立病院など勤務条件の悪い医療機関から、精神的・肉体的に疲弊した医師が続々離脱し始めて久しい。
昨今では、地方中核都市の高次・公的医療機関の一般内科や整形外科にまで診療科崩壊が及んでいるのだから、国の無策ぶり(および、一部我儘患者や似非ジャーナリズム側の、過剰な権利主張の風潮)には、呆れてものが言えない。
私が保険の調査で関わっている幾つかの病院でも、常勤医退職に歯止めが掛からない。交通事故の診断書・請求明細書や意見書を書いて貰うのに異常に時間が掛かるようになり、非常に困る。 しかし、もっと困るのは患者である。
なんでもかんでも医療過誤にして結果責任で叩くのは簡単だが、その結果が自分や家族に跳ね返ってくることを予測できないのは、想像力が欠如しているということである。
本書に書かれているのは、我々が患者として、且つ公立病院の存立を支える納税者として、真摯に考える必要があることばかりだ。 病院はファーストフードのお店ではない。「接遇」なんぞ辞退しよう。 気軽な時間外受診や救急車のコンビニ利用も、やめよう。 お医者さん・看護婦さんに元気でいてもらおう。 自分が患者になったとき、よい治療を受けるために。
類書は多数あるが、私が読んだものの中では「村上スキーム 4902969793」と「医療崩壊 医師の主張 4620318434」の2冊を、本書と共に推薦する。
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