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カスタマーレビュー
おすすめ度:
初心者向け、
(2008-10-12)
これから医薬関係の論文を読んでみよう、とする方にはとてもいいと思います。
扱っている単語や内容は初心者向けなのですが、著者が薬学部の出身のためか、文系出身の読者の理解度の想定が甘かったのか、単語の説明が分かりにくかったのが残念でした。
単語の配置についても、関連語や反対語が離れた所にあったりと、もう少し整理する必要があると思います。
pubmedの使い方のコラムのページが飛んでいたのがなぜなのかわかりませんでした。その章を作り、連続したページに記したほうが読者は次のページを探すことなく、読みやすいはずです。
これから医薬単語に馴染もう、とする方向けだと思います。
医学英語の導入書
(2005-09-13)
医学の世界で英語を使って活躍しようと考える人、言い換えれば「医学英語を勉強したい人」を対象にして作られた本と考えることができる。
NOVAブックスの「業界用語の意味と使い方」シリーズの1冊であり、用語集・辞書の形をとっている。
このシリーズは基本的に「通読する辞書」を目指しているようなので、ほんとうに辞書として活躍するほどの収録語数ではない。
一般の人も読者対象になりうるという点で価値が高いと考えられる。
しかしながら、この本を手にする人のほとんどは医学分野の翻訳をやっている人、やりたい人であるらしい。
総括的な書名であることや、翻訳学校で紹介されるケースが多いからだろう。
医学英語の世界に触れるための導入書としての1冊だということをはじめから理解しておくことが必要かもしれない。
補足的な活用がベスト!
(2004-06-02)
項目ごとの説明が詳しく書かれているので、意味を掴むのに良書。
当然だが医学辞書と比較すると項目数が圧倒的に少ないので、本書だけでは不十分であるが、専門知識がない人には一助になるのは確かであり、手元にあれば便利な本である。
医薬品関連の用語集と考えるべきである
(2004-05-31)
書名の副題にある通り、この書物は「(医薬品)業界用語の意味と使い方」を説明する本であると理解すべきである。言い換えると、本格的な医学論文を読むために必要十分な参考書ではない(もちろん、本書に説明されている用語を知らない人にとってはそれだけの意味は十分にあるが)。
わかりやすさで比類なき専門用語集!
(2003-09-09)
医学論文を読む前に、必要最小限知っておかねばならない専門用語と語義を網羅した本。辞書的な専門用語集は多いが、どうも初心者にはとっつきにくい。しかし、この本は、よくぞここまで噛み砕いて説明してくれたと思う程、丁寧かつわかりやすい。文系出身者で、メディカル翻訳者を志す人はもちろん、これから医学論文を読んでみようと思われている全ての人に一読をお勧めしたい。お役立ちサイトも必見。ただ、時代の趨勢から考えて、第4章 遺伝子に関する表現は、もう少しあっても良いのではないかと思った。
おすすめ度:
初心者向け、
これから医薬関係の論文を読んでみよう、とする方にはとてもいいと思います。
扱っている単語や内容は初心者向けなのですが、著者が薬学部の出身のためか、文系出身の読者の理解度の想定が甘かったのか、単語の説明が分かりにくかったのが残念でした。
単語の配置についても、関連語や反対語が離れた所にあったりと、もう少し整理する必要があると思います。
pubmedの使い方のコラムのページが飛んでいたのがなぜなのかわかりませんでした。その章を作り、連続したページに記したほうが読者は次のページを探すことなく、読みやすいはずです。
これから医薬単語に馴染もう、とする方向けだと思います。
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医学の世界で英語を使って活躍しようと考える人、言い換えれば「医学英語を勉強したい人」を対象にして作られた本と考えることができる。
NOVAブックスの「業界用語の意味と使い方」シリーズの1冊であり、用語集・辞書の形をとっている。
このシリーズは基本的に「通読する辞書」を目指しているようなので、ほんとうに辞書として活躍するほどの収録語数ではない。
一般の人も読者対象になりうるという点で価値が高いと考えられる。
しかしながら、この本を手にする人のほとんどは医学分野の翻訳をやっている人、やりたい人であるらしい。
総括的な書名であることや、翻訳学校で紹介されるケースが多いからだろう。
医学英語の世界に触れるための導入書としての1冊だということをはじめから理解しておくことが必要かもしれない。
補足的な活用がベスト!
項目ごとの説明が詳しく書かれているので、意味を掴むのに良書。
当然だが医学辞書と比較すると項目数が圧倒的に少ないので、本書だけでは不十分であるが、専門知識がない人には一助になるのは確かであり、手元にあれば便利な本である。
医薬品関連の用語集と考えるべきである
書名の副題にある通り、この書物は「(医薬品)業界用語の意味と使い方」を説明する本であると理解すべきである。言い換えると、本格的な医学論文を読むために必要十分な参考書ではない(もちろん、本書に説明されている用語を知らない人にとってはそれだけの意味は十分にあるが)。
各用語の説明については、かなり表層的な説明にとどまっている。このようなレベルの理解で果たしてメディカル文書の翻訳が可能なものなのであろうか。率直に言って、メディカル翻訳者を目指す者にとってもそれほど参考になるとは思えない。
著者はメディカル翻訳者として有名なかたらしい。とすれば、このような用語集を出されるよりも、医学専門知識の習得法、英語や日本語の磨き方、読みの練習に適当な参考書や論文集、さらにはインターネットでの調査法(若干のサイトは紹介されているが、ちょっと物足りない)を紹介していただきたいと考える。
わかりやすさで比類なき専門用語集!
医学論文を読む前に、必要最小限知っておかねばならない専門用語と語義を網羅した本。辞書的な専門用語集は多いが、どうも初心者にはとっつきにくい。しかし、この本は、よくぞここまで噛み砕いて説明してくれたと思う程、丁寧かつわかりやすい。文系出身者で、メディカル翻訳者を志す人はもちろん、これから医学論文を読んでみようと思われている全ての人に一読をお勧めしたい。お役立ちサイトも必見。ただ、時代の趨勢から考えて、第4章 遺伝子に関する表現は、もう少しあっても良いのではないかと思った。

